1998年にスタートして、今年で21回目を迎えたクリスマスファンタジー。
先日、NHKテレビで放送されたのですが、実は日本のクリスマスツリーの第1号は函館だったことを知り驚きました。
そこで、これは見に行かなきゃ!と午後4:30から点灯する赤レンガ倉庫群にある、姉妹都市カナダのハリファックス市から送られたもみの木のツリーを見学に行きました!

12月24日の現在午前12時は、雪が降って外は真っ白!まさにホワイトクリスマスになりましたが、前々日は道路に雪がなく、道路の片隅に除雪された雪が固まっているだけ。
天気も良くて、夕暮れの函館山がクッキリ!空を見上げたらお月さんはフルフェース・満月でした。

二十間坂から続くイルミネーションの通りを横断して、赤レンガ倉庫群のある通りへ。
点灯したばっかりのクリスマス・ツリーの周りには、多くの人々がいて賑わっています。

こちらの側には、スープ・バーのお店が何軒も立ち並んでいて、たくさんのお客さんが訪れています。
やっぱり、寒い時期だからあったかいスープを飲みたくなるもの。
このお店は、引き戸があって、寒さを防いでくれますね。まるで、屋台のよう。

「揚げニョッキ入り じゃがいもスープ」だって!とっても、美味しそうですねぇー。
何人もの方が行列を作っていますよ。

確か、全品ワンコイン。500円でお釣りがないように出店していると聞きましたが、リーズナブルでいいことですね。右にお皿に入ったスープの写真がありますが、これは暖まります!

他のお店も行列!行列!ものすごい人出で、こんなにお客さんがいたのか!とこちらが驚きです。
時々、中国語も聞こえてきて海外からのお客さんも多いんだな!と。
アジア系だけでなく、欧米系のYOUたちも結構いますよ。

ツリーの周囲には大勢の人が群がっていて、6:00から行わっるイベントを待っています。
今日は、誰かのコンサート?スケジュールを見て来なかったので、分かりませんが毎日何らかのイベントが催されているみたい。特に20日以降25日の最終日までは、有名・無名(?)なタレントさんたちなどで目白押し。調べてくれば良かったけど、最後までいるのも寒くてチョット辛いなぁー。

でも、このツリーを見れただけでも幸せです。最終日が終わった後、このツリーから「幸せを呼ぶ<もみの木>」として、栞が作られるののです。
下の写真は、2016年の時に作られた栞で、手に入るのもラッキーなこと。もちろん、たくさん作ると思うけど、どこで買えるのか?手に入れることが出来るのか?知っていればそこへ行きたい!です。

クリスマスツリーですが、ネットで調べると1874年(明治7年)、実業家の原胤昭(たねあき)が築地大学(明治学院大学の前身)で開かれたクリスマス・パーティーで飾ったのが最初、と書かれていました。
さらには、その14年前の1860年にプロイセン王国の施設オイレンブルグが飾った、というのが最初とか。
しかしネットには書かれていませんが、その前の1858年(安政5年)開港間もない箱館の函館山山麓にある実行寺(じつぎょうじ)にロシア帝国の仮領事館が開設され、同時に領事館付きのロシア正教会の司祭マアホフがやって来ました。初代領事はイオシフ・アントノウイッチ・ゴスケウイッチという、とても言いづらい名前の人。医師ゼレンスキーも一緒に来日し領事館員やその家族ら一行が軍艦ジキットで箱館の港に到着しています。どうやらその年の暮れに、そこでクリスマス・ツリーが飾られたそうです。
1860年には、元町の現在地(約2600坪)の土地、に当時日本で唯一のロシア領事館とその付属聖堂が建立されて、日本最初のロシア正教会のハリストス正教会が誕生しています。

といことで、幕末の箱館で日本最初のクリスマス・ツリーが飾られた、のが正解だと思います。
函館は、クリスマス・ツリー発祥の地なのです!

七財橋の上にも、多くの観光客がいてイベントが開催されるのを、今か今かと待っていますね。

奥のホテル、ラビスタは花火大会も見れるし(クリスマス・ファンタジーの間、毎日花火が打ち上げられています。)、屋上には露店風呂の温泉まであるし、何よりも朝食日本1になったこともあるホテルなのです。

ということで、函館はやっぱりクリスマス・ツリーが最も似合う町!といっても過言ではないでしょうね。
今日のコタロー。
実はツリーを撮影するにあたって、半年ほど使用してなかったカメラ(フジフイルムのFINEPIX S1)を持って行き撮影後、その中にもらわれたころの生後2か月過ぎのコタローが写っていて、それをアップしていますのでかなり若い!
今でも若い(生後6か月)けど、もっと若かった頃のものです。

まだ、残暑の9月ころでしょうか?脚も短く高い場所へは飛べない。

コタローは、まだ赤ん坊だよ。ここがどこかも知らないんだ。生みの親のお母さんは何処へ行ったんだよー。そして兄弟たちはどこで生きているの?

ウロウロして、落ち着かない様子のコタロー。でも、まだ悪さは全然しておらず不安そうに歩き回っているだけ。

点灯したクリスマス・ツリーとコタローは明日も続きます。
では、また!
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