11月23日土曜日で祝日の勤労感謝の日。天気は朝から晴れで気温も14℃まで上昇し暖かい日になりそう。日陰に残っていた雪もほとんど消えているし、今日は自転車に乗っても快適さを感じるほどの温暖な、恐らく今年最後の秋の1日となることでしょう。
昨日は来年の卓上カレンダーとダイアリーを買ってきましたが、来年は2020年そして令和2年なんですね。若いころは21世紀なんてはるか遠い時代だ、と思っていたけどなんかあっという間に時は過ぎて今まできたみたい。それに昭和、平成そして令和の年号を生きていて、あとどれだけ生きれるのか?と。
人は生まれた時から資産、能力、体力、美貌など最初から差があるけど、誰にでも平等にあるのは人には1日に24時間が与えられていること。
これを生かすも殺すも人次第。自分はどうなのか?と考えると無駄に過ごしてきたことが多かったなぁ、と反省するのと同時に残りの時間は少ないぞ!だから大切にして過ごさなければ!と痛感します。
と、来年のカレンダーを見て、充実した1年になるようにと深く考えたわけです。
さて14回目となった秋の旅は、襟裳岬から。大雨になったえりも町では町内にある旅館に宿泊。夜からは雨も止み朝方はバッチリ晴天へ。朝食を取って市街地から20km以上離れた襟裳岬へ。
下の写真は、駐車場に車を停めて北東側を見たところ。日高山脈とえりも町庶野地区方面が見れます。
地図をしっかり見ると、襟裳岬は日高と十勝の分岐点ではなく尖った岬から東へ20kmほど行った場所が日高(えりも町)と十勝(広尾町)の境になっていることが分かります。だから、えりも町は岬の東側にも広がっているのです。

高台から真南の方向を見ると、岬の突端とさらに先に広がる岩礁。これらはすべて造山運動で形成された日高山脈の続きなのです。つまり、日高山脈は火山活動ではない、ということ。
だから日高山脈の一番北にある狩勝峠(644m)から最高峰の幌尻岳(2052m)、カムイエクウチカウシ岳(1979m)、ペテガリ岳(1736m)、楽古岳(らっこだけ 1471m)、豊似岳(1105m)などを経てここ襟裳岬まで、これらは一連の造山運動の結果の山脈なのです。
一方、石狩山地は火山活動の山ですね。大雪山系の道内最高峰の旭岳(2291m)やトムラウシ山(2141m)、十勝岳(2077m)などは赤マークの火山の山です。
海の下にも火山活動の足跡があるのでしょうね。岩礁はるか遠くまで続いています。
さて、ここから歩ける限界まで南下してみましょう。

その前に、西側を見るとえりも岬灯台が。これについては後ほど詳しく紹介します。

ズームで捉えた波打ち際で働く漁師の人たち。中には女性もいました。彼らは昆布を拾い集めていますね。日高昆布は有名ですからね。

高さにすると20mくらいの断崖絶壁か?

どんどん歩いてきて振り返ると、風の館のガラス張りの展望台が見えますね。ここは有料だけど、開館は9時ころからなので朝早くは閉館。秒速30m以上の風を体感出来ます。もっとも、風の強い日には自然の風で十分体験出来ますが。この日はそれほど強い日ではなく帽子も飛ばされないくらいの弱い風の日。

北緯42度からさらに南へ。岬の突端は北緯41度台です。道南では小沼の南端あたりで、国道5号線で大沼トンネルとほぼ同じ緯度。函館はさらに南の北緯41度45分くらいか。

海の水は冷たくはないけど、大波が来たらさらわれそうで怖い。滑ったりしないのだろうか?


ここには漁師さんたちの番屋があって、軽トラでやって来れるのですね。波が荒らそうですが、このくらいは平気なんでしょうか?

台湾からのテレビクルーが取材に来ていて、襟裳岬を撮影中。台湾からは北海道を訪れる観光客が多いですからね。特にこれから雪の季節になると増えてきますね。雪のない台湾、寒さと雪、スキーなど別世界を体験できますからね。

ということで、ついに襟裳岬へ。えりもの秋は絶景でした!
では、また!
昨日は来年の卓上カレンダーとダイアリーを買ってきましたが、来年は2020年そして令和2年なんですね。若いころは21世紀なんてはるか遠い時代だ、と思っていたけどなんかあっという間に時は過ぎて今まできたみたい。それに昭和、平成そして令和の年号を生きていて、あとどれだけ生きれるのか?と。
人は生まれた時から資産、能力、体力、美貌など最初から差があるけど、誰にでも平等にあるのは人には1日に24時間が与えられていること。
これを生かすも殺すも人次第。自分はどうなのか?と考えると無駄に過ごしてきたことが多かったなぁ、と反省するのと同時に残りの時間は少ないぞ!だから大切にして過ごさなければ!と痛感します。
と、来年のカレンダーを見て、充実した1年になるようにと深く考えたわけです。
さて14回目となった秋の旅は、襟裳岬から。大雨になったえりも町では町内にある旅館に宿泊。夜からは雨も止み朝方はバッチリ晴天へ。朝食を取って市街地から20km以上離れた襟裳岬へ。
下の写真は、駐車場に車を停めて北東側を見たところ。日高山脈とえりも町庶野地区方面が見れます。
地図をしっかり見ると、襟裳岬は日高と十勝の分岐点ではなく尖った岬から東へ20kmほど行った場所が日高(えりも町)と十勝(広尾町)の境になっていることが分かります。だから、えりも町は岬の東側にも広がっているのです。

高台から真南の方向を見ると、岬の突端とさらに先に広がる岩礁。これらはすべて造山運動で形成された日高山脈の続きなのです。つまり、日高山脈は火山活動ではない、ということ。
だから日高山脈の一番北にある狩勝峠(644m)から最高峰の幌尻岳(2052m)、カムイエクウチカウシ岳(1979m)、ペテガリ岳(1736m)、楽古岳(らっこだけ 1471m)、豊似岳(1105m)などを経てここ襟裳岬まで、これらは一連の造山運動の結果の山脈なのです。
一方、石狩山地は火山活動の山ですね。大雪山系の道内最高峰の旭岳(2291m)やトムラウシ山(2141m)、十勝岳(2077m)などは赤マークの火山の山です。
海の下にも火山活動の足跡があるのでしょうね。岩礁はるか遠くまで続いています。
さて、ここから歩ける限界まで南下してみましょう。

その前に、西側を見るとえりも岬灯台が。これについては後ほど詳しく紹介します。

ズームで捉えた波打ち際で働く漁師の人たち。中には女性もいました。彼らは昆布を拾い集めていますね。日高昆布は有名ですからね。

高さにすると20mくらいの断崖絶壁か?

どんどん歩いてきて振り返ると、風の館のガラス張りの展望台が見えますね。ここは有料だけど、開館は9時ころからなので朝早くは閉館。秒速30m以上の風を体感出来ます。もっとも、風の強い日には自然の風で十分体験出来ますが。この日はそれほど強い日ではなく帽子も飛ばされないくらいの弱い風の日。

北緯42度からさらに南へ。岬の突端は北緯41度台です。道南では小沼の南端あたりで、国道5号線で大沼トンネルとほぼ同じ緯度。函館はさらに南の北緯41度45分くらいか。

海の水は冷たくはないけど、大波が来たらさらわれそうで怖い。滑ったりしないのだろうか?


ここには漁師さんたちの番屋があって、軽トラでやって来れるのですね。波が荒らそうですが、このくらいは平気なんでしょうか?

台湾からのテレビクルーが取材に来ていて、襟裳岬を撮影中。台湾からは北海道を訪れる観光客が多いですからね。特にこれから雪の季節になると増えてきますね。雪のない台湾、寒さと雪、スキーなど別世界を体験できますからね。

ということで、ついに襟裳岬へ。えりもの秋は絶景でした!
では、また!
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