4月17日金曜日、天気は快晴。日差しも暖かくて、外出日和。で、人の行かない場所へ行こう!と旧戸井町の汐首灯台へ車を走らせました。
国道278号線沿いの空き地に駐車し、灯台を目指す。高台の上に見えているのが汐首灯台。
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登り口にバス停があるが、1日に10本くらいしかないので、市街地からバスを利用するとなると時間をしっかり把握しなければ帰れないかも?
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このようなジグザグな急坂があって、階段ではない。名称は「汐首岬灯台」になっているが、バス停の名は「汐首灯台」どっちなのだろう?
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道路になるマンホールを見ると、旧戸井町のマンホールで、町の魚であるイカ、カニ、ウニなどが描かれていますね。
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場所を確認しましょう。下の地図をご覧下さい。渡島半島の東側は亀田半島。その最南端が今いる場所で、本州にもっとも近い汐首岬にいます。
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さらにズームして拡大。戦前、建設されても完成間近で終戦を迎えた旧国鉄戸井線の跡地もある場所です。
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それがこれ。アーチ状の鉄橋?実は、竹製とも云われていて、70数年前のそのままの姿を今も見せています。
ここを蒸気機関車が走ったのか!と想像すると、鉄道ファン(秘境駅巡りが好きな駅鉄)の自分としては鳥肌が立ちますね。
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一車線の単線で、もちろん非電化路線で、五稜郭駅から戸井駅まで走る予定だったそうです。
実際には、テスト段階で五稜郭駅から五稜郭公園裏、そして湯川町まで走ったらしいけど、こちらは敷地だけで線路は敷かれたのかどうかは不明。
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少し歩くと、北海道ー本州最短の地とあって、その距離は17,5km。今日は晴れていて下北半島が実によく見えます。
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因みに、消化栓があったので撮影。函館市内の色が黄色で蛇口が3ヶ所もあるのとは違って、これは旧戸井町のものでしょうね。
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それでは登って行きましょう。海沿いにあるから風が強いかな?と思ったけど、それほどでもなく帽子を飛ばされそうになることもない。少し登ると、旧戸井線の高架台が見えてきました。
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こんな急な斜面にこんな高架台を作製したとは!
灯台はさらに上にありますよ。
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振り替えって南を見ると、下北半島がクッキリ!冬場は荒れ狂うこともある津軽海峡ですが、今日は波もなく穏やかな海です。
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だんだん近づいて来ましたよ。西の方向には松前半島が見えていて、一番南は矢越岬のある知内町でしょうね。
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ということで、明日に続きます。
人混みがある外には出たくないけど、田舎の人のほとんどいない場所へは大丈夫でしょう。昨日の新聞にも、外で距離を取ってウォーキングしたりジョギングするのは良い!と書かれていましたしね。
というか、車で来て誰にも会っていません。何処へ行っても人ばっかりの大都会と違い、ほとんど行き交う人のいない田舎は良いですね。

皆さん人混みのない場所で、体を動かしてストレス発散しましょう。
明日は灯台の上へ出て周辺を散策したことを紹介します。

では、また!