8月21日金曜日、天気は曇りで気温は昨日までと打って変わって肌寒いくらい。朝方は冷えていたため窓を全部閉めて寝直したほどで、お昼過ぎにウォーキングに出かけたが、いつもは汗だく☀️😵💦だけど、今日はまったく汗をかきませんでした。久しぶりの曇天にして暑くない日です。
もっとも、本州では今日も猛暑日続出で、ニュースを見てると恐ろしいくらいの暑さです。猛暑のあんな風景を見てると、まだ冬寒い方がマシかな?とつくづく思います。寒かったら、家に中にいればいいし、防寒具を身にまとって外出するば良し!暑いと命にかかわります。本州の暑い地域の皆さん、北海道に移住したらいかがですか?函館あたりでは、夏涼しく冬暖かの気候ですよ。
さて、塘路湖のキャンプ場は2組だけのキャンパーのみで、車中泊は自分以外誰も居らず。朝8時には出発し、国道391号線、別名摩周国道を一路北へ。すぐに現れた湖は、シラルトロ湖。塘路湖同様に釧路湿原に存在する湿地帯の湖です。
昔、海だった場所が取り残された海跡湖ですが、水は淡水。釧路川が運ぶ土砂により下流一帯が湿地帯になり、土砂で囲まれてしまったのです。それは満万年もかかって出来た自然現象で、驚きですね。何せ釧路川の河口からは20km以上も上流にあるのに。

水深は深くなく浅いですが、かなり広い湖です。湿原地帯だから、一周道路はなく道路は埋め立てて造られたものです。

ズームすると、対岸は太古の昔からの原生林。エゾシカ、キタキツネ、ヒグマ、丹頂鶴などの動物たちの楽園ですね。

標茶町の市街地を過ぎてパイロット国道の名を持つ国道243号線を走ると、見渡す限りの牧草地帯。道東でも、十勝を過ぎてさらに東へ行くと野菜を生産する畑も出来ず、酪農中心。牛たちを放牧し、広大な土地を牛が食べる牧草を生産するためです。
牧草ロールは、道内だけではなく本州にも輸送されるとか。それだけ、広い土地があるということです。何せ、根室管内に入って最初の地である別海町だけでも、日本最初の面積の県である香川県よりは少しだけ小さい面積を持つのだから。

道東の市町村は、本州・四国・九州の1県と同じくらいの面積を持っているのだから、どれだけ広いか分かりますね。別海町は面積およそ1320㎢、香川県は1878㎢ですからね。日本1面積の小さな市は東京都狛江(こまえ)市で、面積はわずかに6.4㎢だから、別海町はその実に206倍!200倍以上ですよ。
もっとも、北海道は東京都の38倍の面積を持っているから当然でしょうね。

牧草地ではエゾシカが群れでいますが、車には敏感で近づくとすぐに逃げます。ズームで撮影してやっととらえました。時には、夜間走行していると車に突っ込んでくる鹿もいますね。コワソー!

で、たどり着いたのが別海町の西春別にある鉄道記念館と公園。9:30オープンに合わせて、ゆっくり走り到着。

入場料は取らず無料でうれしい!内部は資料がたくさんあって、鉄道ファンには見応えたっぷり。

旧国鉄時代の標津線、全長116.9kmの距離を持ち全駅は20。1933年12月1日に開業し、1989年4月30日に廃止されました。ルートは標茶駅(釧網線の現駅)と根室標津駅を結ぶ13駅と中標津駅と厚床駅(根室本線の花咲線の現駅)を結ぶ7駅に分かれます。

オホーツク海の面し、対岸が国後島の旧標津駅には若いころ、駅寝をしたことがあって思いで深い駅です。駅の前で岩手県のチャリダーとともに一緒に寝袋を広げて寝たのです。当時は許されたのですね。

北海道を走る路線の半分以上は廃止されてしまい、鉄道ファンにはとても哀しいことですが、でもこうやって残されているのはうれしい!
外に出ると、蒸気機関車のお出迎え。

客車もあって、展示中。

トイレもあるし、芝生もきれいで、ここだと車中泊も出来そうですし、テントも張れそう。
近くにはJAのスーパーもあるから食料も確保できます。ちょっと離れた場所には、セイコマートとセブンイレブンのコンビニもあります。

別海の一つとなりにある奥行臼(おくゆきうす)駅へは、このあとに訪問する予定です。
なぜなら、駅舎は現役で保存されているから。奥行臼には、鉄道駅だけではなく駅逓所もあるのです。絶対、行くべき場所です!

別海町がどれだけ広いか、駅の数を見ても分かりますね。それも駅間の距離が長いから、どれだけ広大な町なのか!最も人口よりも牛の数の方が多い町ですけどね。

奥は、小学校ですね。

よーく見ると、校庭には土のトラックがなく白いコンクリートがありますよ。陸上競技で使用されるトラックではなく、これは冬のスケートで使用される走路ですね。

冬、水を撒けばあっという間に凍結しスケート場へ早変わり。さすがに道南とは違い、道東は寒いから出来る技!

それにしても、広い敷地ですね。
ということで、次回は別海町の中心街と奥行臼駅へと向かいます。
では、また!
もっとも、本州では今日も猛暑日続出で、ニュースを見てると恐ろしいくらいの暑さです。猛暑のあんな風景を見てると、まだ冬寒い方がマシかな?とつくづく思います。寒かったら、家に中にいればいいし、防寒具を身にまとって外出するば良し!暑いと命にかかわります。本州の暑い地域の皆さん、北海道に移住したらいかがですか?函館あたりでは、夏涼しく冬暖かの気候ですよ。
さて、塘路湖のキャンプ場は2組だけのキャンパーのみで、車中泊は自分以外誰も居らず。朝8時には出発し、国道391号線、別名摩周国道を一路北へ。すぐに現れた湖は、シラルトロ湖。塘路湖同様に釧路湿原に存在する湿地帯の湖です。
昔、海だった場所が取り残された海跡湖ですが、水は淡水。釧路川が運ぶ土砂により下流一帯が湿地帯になり、土砂で囲まれてしまったのです。それは満万年もかかって出来た自然現象で、驚きですね。何せ釧路川の河口からは20km以上も上流にあるのに。

水深は深くなく浅いですが、かなり広い湖です。湿原地帯だから、一周道路はなく道路は埋め立てて造られたものです。

ズームすると、対岸は太古の昔からの原生林。エゾシカ、キタキツネ、ヒグマ、丹頂鶴などの動物たちの楽園ですね。

標茶町の市街地を過ぎてパイロット国道の名を持つ国道243号線を走ると、見渡す限りの牧草地帯。道東でも、十勝を過ぎてさらに東へ行くと野菜を生産する畑も出来ず、酪農中心。牛たちを放牧し、広大な土地を牛が食べる牧草を生産するためです。
牧草ロールは、道内だけではなく本州にも輸送されるとか。それだけ、広い土地があるということです。何せ、根室管内に入って最初の地である別海町だけでも、日本最初の面積の県である香川県よりは少しだけ小さい面積を持つのだから。

道東の市町村は、本州・四国・九州の1県と同じくらいの面積を持っているのだから、どれだけ広いか分かりますね。別海町は面積およそ1320㎢、香川県は1878㎢ですからね。日本1面積の小さな市は東京都狛江(こまえ)市で、面積はわずかに6.4㎢だから、別海町はその実に206倍!200倍以上ですよ。
もっとも、北海道は東京都の38倍の面積を持っているから当然でしょうね。

牧草地ではエゾシカが群れでいますが、車には敏感で近づくとすぐに逃げます。ズームで撮影してやっととらえました。時には、夜間走行していると車に突っ込んでくる鹿もいますね。コワソー!

で、たどり着いたのが別海町の西春別にある鉄道記念館と公園。9:30オープンに合わせて、ゆっくり走り到着。

入場料は取らず無料でうれしい!内部は資料がたくさんあって、鉄道ファンには見応えたっぷり。

旧国鉄時代の標津線、全長116.9kmの距離を持ち全駅は20。1933年12月1日に開業し、1989年4月30日に廃止されました。ルートは標茶駅(釧網線の現駅)と根室標津駅を結ぶ13駅と中標津駅と厚床駅(根室本線の花咲線の現駅)を結ぶ7駅に分かれます。

オホーツク海の面し、対岸が国後島の旧標津駅には若いころ、駅寝をしたことがあって思いで深い駅です。駅の前で岩手県のチャリダーとともに一緒に寝袋を広げて寝たのです。当時は許されたのですね。

北海道を走る路線の半分以上は廃止されてしまい、鉄道ファンにはとても哀しいことですが、でもこうやって残されているのはうれしい!

外に出ると、蒸気機関車のお出迎え。

客車もあって、展示中。

トイレもあるし、芝生もきれいで、ここだと車中泊も出来そうですし、テントも張れそう。
近くにはJAのスーパーもあるから食料も確保できます。ちょっと離れた場所には、セイコマートとセブンイレブンのコンビニもあります。

別海の一つとなりにある奥行臼(おくゆきうす)駅へは、このあとに訪問する予定です。
なぜなら、駅舎は現役で保存されているから。奥行臼には、鉄道駅だけではなく駅逓所もあるのです。絶対、行くべき場所です!

別海町がどれだけ広いか、駅の数を見ても分かりますね。それも駅間の距離が長いから、どれだけ広大な町なのか!最も人口よりも牛の数の方が多い町ですけどね。

奥は、小学校ですね。

よーく見ると、校庭には土のトラックがなく白いコンクリートがありますよ。陸上競技で使用されるトラックではなく、これは冬のスケートで使用される走路ですね。

冬、水を撒けばあっという間に凍結しスケート場へ早変わり。さすがに道南とは違い、道東は寒いから出来る技!

それにしても、広い敷地ですね。
ということで、次回は別海町の中心街と奥行臼駅へと向かいます。
では、また!
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