12月21日月曜日、天気は雪が降ったり止んだりのどんよりした空模様です。今日は冬至で、1年で一番日が差す時間が短い日。つまり夜の時間がもっとも長い日です。北緯42度の函館では、昼の時間が9時間、夜の時間が15時間あり、明日からは1日につき朝1分夕1分ずつ計2分ずつ昼の時間が長くなります。
もっとも昼の時間が長い夏至の6月21日ころは、昼の時間が15時間、夜の時間が9時間と、今の逆。
早く夏になって欲しいのですが・・・。
昨日の寒さは尋常ではなかったです。函館空港の最低気温は何とマイナス18度まで下がったのです。函館で最低気温が二桁になることは稀ですし、ましてマイナス20℃近く下がるなんて滅多にないこと。
やはり、昨日は寒かったのでした。
それと、今朝というか深夜の午前2時過ぎに突然の大きな揺れ。下北半島東方での地震。震度4だから結構揺れました。そのせいで、昨夜は睡眠不足で眠い!昼寝が必要です。

さて、今回で9月に旅した北海道・道東の旅は20回目をして最終回を迎えます。
まずは、倶知安町の廃校となった小学校から。校舎を見ても古いですね。右側は体育館で、左側は教室。グランドは草ぼうぼうで、しばらく使用した形跡はなし。場所は羊蹄山の麓の寒別地区。
旧寒別小学校の木造校舎です。
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続いて京極町へ移動。羊蹄山の麓は、倶知安町から時計回りで京極町、喜茂別町、真狩(まっかり)村、ニセコ町と山頂から5つに分けられていますが、等分ではない。一番面積があるのは倶知安町で360度分の120度ほどで3分の1を占めていて、喜茂別町が一番少なく20度くらい。真狩村は90度くらいで、それぞれの町村で占める割合は違いますね。
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京極町のひまわり畑は、肥料になるのかな?
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こちらは何の野菜でしょうか?
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根元を見ると、大根ではなさそう。ビートかな?それともカブ?大根のような根菜類ですね。
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北東側の札幌市との境の山々を見ると、ジャガイモ畑の広がり。
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葉っぱは、すっかり黄色に色づき収穫の時期です。羊蹄山山麓は火山灰地だから稲作は出来ず、だから畑作が盛ん。様々な野菜が生産されています。
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奥に見える山は尻別山(1107.3ⅿ)。地図を見ると、ここの山頂から半分の180度は喜茂別町の所有です。あとは150度くらが留寿都(るすつ)町。残り30度は真狩村。留寿都町側の南斜面はルスツリゾートで、冬はスキー場、夏はミニ・ディズニーランドのような遊園地で、巨大ホテルもあります。
そうそう、今年初めに話題になりましたが、ここにIRつまりカジノを含む大型リゾート基地構想がありましたが、収賄事件に発展しその代議士は逮捕されここの経営者も逮捕されましたね。
カジノなんて、絶対だめですよ!
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蘭越町から黒松内町へ移動中、雨が激しく降ってきました。行きたかった場所があるので雨の中でも砂利道をドライブ。そこは廃止された駅の「上目名駅跡」。国道5号線からダートの道を山中に2㎞入ります。が、線路を目前にして「通行止め」のフェンスがあって、これ以上進めません。この先の駅跡があるのだけど、雨の中じゃ歩くのもしんどいのでここで断念。
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その代わり、少し進んだところにある熱郛(ねっぷ)高原へ。晴れていれば素晴らしい高原なんだけど。
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この雨じゃ、どんなに絶景でも良くは見えない。
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ということで、今年9月に旅した道東の旅はこれにて終了。今年はその後10月に北東北3県へ旅して今年の旅は終わり。
来年は、コロナが収まり全国を安心して旅できればいいのですが。自分の旅は、車中泊中心でホテルや旅館には泊まらず、交通手段もマイカーの軽自動車。自炊中心の安上がりの旅をモットーにしているので、決して密になるわけではありません。
だからこそ、今年も一人でのんびり、ゆったりとあせらずに旅してきた、と自負していますが、果たして来年はそれが出来るのか?
皆さんも不安はたくさんあると思いますが、来年は良い方向に向かうことを祈りましょう。
では、これにて秋の旅は終わりますが、次回からは冬の函館を少しずつですが紹介していきますね。
まずは、函館山山麓の観光名所西部地区から。

では、また!