8月13日金曜日、天気は曇りで気温は最高でも20℃とか。今まで暑い日が続いていましたが、急に秋になった感じです。暑い時は窓を全開にして、タオルケットだけで寝ていたのに、ここ数日は窓は完全に閉めて、軽い羽毛布団で寝ています。あの35℃近くまでいった灼熱の夏はどこへ行ったのやら?
もっとも、来週から再び30近い暑さが続く予報です。まだ8月の半ばなのですから、暑い日が当然あるはずですよ。
さて、厚沢部町の山の中で、北斗市と峠で隣接する富里地区。昨日は、北斗市へ続く山道、梅漬峠の手前でゲートが下ろされていて通行止めのところで終わりましたが、その帰り道で道路から約100mほど奥にまるで日本昔はなしに登場するような古民家発見!

車で行けなくもないけど、Uターンできなくなったら困るので歩いて行きます。両側は右ジャガイモ畑。左は水田でしょうか?
藁ぶき屋根の古民家で、廃屋になって数十年?少なくとも十年以上は経っています。手前のホームタンクが錆び付き傾いています。

裏側に回ると、窓枠がアルミサッシであることが分かりますね。北海道の家は、窓枠は樹脂サッシ(プラスチック)がほとんどで、アルミサッシは熱伝導率が高いので、最近の家(冬に冷気が窓枠から侵入するため、樹脂だと寒さが伝わらず)は使用していません。少なくとも30年以上前に付けられたアルミサッシ窓。その以前は木枠の窓だったはずです。

屋根の一部に草が繁っているし、壁の土がむき出しです。板が剥がれ落ちていますよ。割れているガラス窓もあるけど、当然のように窓は薄い1枚ガラス。今日の北海道の家は、寒さ対策で2重(2枚ガラス)、または3重(3枚ガラス)の窓です。

富里地区の小学校跡。相当以前に廃校になったのでしょう。木造の朽ちた校舎です。右側にトイレがあるけど、屋根に取り付けた換気用の屋根がこれまた古い!

それにしても広大な畑。厚沢部は純農村地帯なのです。

これまた廃校となった須賀地区の小学校校舎。

奥の校舎は、崩壊しています。冬は豪雪地帯だから雪の重みで潰れたのでしょうね。

こちらは木間内地区の小学校跡。小さいけど体育館だけは残されていて、地区で利用されているのかな?

中山峠を越えて北斗市へ向かう途中、鶉ダムの中ほどに碧血碑がありました。
函館の碧血碑は、箱館戦争で戦死し放置されていた旧幕府軍の兵士たちを葬る石碑でしたが、こちらはどうやら違うみたい。

旧幕府軍と戦った松前藩兵士たちを葬る碧血碑でした。この辺りを稲倉石と呼んでいて、古戦場だったのです。ここで敗北したために館城は陥落したと書かれていますね。

旧幕府軍を徳川脱走軍と呼んでいますね。ダムが完成する前はダムの湖底を箱館へ向けての道があったのです。ダムは30年ほどかけて完成しましたが、建設当時と比べて役目はほとんどなくなっていて、このような公共工事の無駄があちこちであるのは税金を捨ているようなもので、本当に無駄ですね。

地図を見てお分かりのように、江差町と北の乙部町に挟まれた形で海には面していません。だから、漁業者はゼロ。その代わり産業は農業・林業関係者が多く、農村地帯なのです。

水をたたえるダム。農業用水用ダムです。

ということで、次回は峠を越えて北斗市へ戻り、北海道新幹線の新函館北斗駅へ向かいます。
寒い1日になりそうな、あまりの急激な変化に体が付いていけるのか?稚内では最低気温2度とか、当然インタビューされた人は「ストーブを焚いた」と答えていました。30℃から一転一桁へ。
1週間前のマラソン・競歩競技、今週行われていれば棄権者も出ず良い記録も出たのでは?天気に文句を言っても仕方がないですけどね。
では、また!
もっとも、来週から再び30近い暑さが続く予報です。まだ8月の半ばなのですから、暑い日が当然あるはずですよ。
さて、厚沢部町の山の中で、北斗市と峠で隣接する富里地区。昨日は、北斗市へ続く山道、梅漬峠の手前でゲートが下ろされていて通行止めのところで終わりましたが、その帰り道で道路から約100mほど奥にまるで日本昔はなしに登場するような古民家発見!

車で行けなくもないけど、Uターンできなくなったら困るので歩いて行きます。両側は右ジャガイモ畑。左は水田でしょうか?
藁ぶき屋根の古民家で、廃屋になって数十年?少なくとも十年以上は経っています。手前のホームタンクが錆び付き傾いています。

裏側に回ると、窓枠がアルミサッシであることが分かりますね。北海道の家は、窓枠は樹脂サッシ(プラスチック)がほとんどで、アルミサッシは熱伝導率が高いので、最近の家(冬に冷気が窓枠から侵入するため、樹脂だと寒さが伝わらず)は使用していません。少なくとも30年以上前に付けられたアルミサッシ窓。その以前は木枠の窓だったはずです。

屋根の一部に草が繁っているし、壁の土がむき出しです。板が剥がれ落ちていますよ。割れているガラス窓もあるけど、当然のように窓は薄い1枚ガラス。今日の北海道の家は、寒さ対策で2重(2枚ガラス)、または3重(3枚ガラス)の窓です。

富里地区の小学校跡。相当以前に廃校になったのでしょう。木造の朽ちた校舎です。右側にトイレがあるけど、屋根に取り付けた換気用の屋根がこれまた古い!

それにしても広大な畑。厚沢部は純農村地帯なのです。

これまた廃校となった須賀地区の小学校校舎。

奥の校舎は、崩壊しています。冬は豪雪地帯だから雪の重みで潰れたのでしょうね。

こちらは木間内地区の小学校跡。小さいけど体育館だけは残されていて、地区で利用されているのかな?

中山峠を越えて北斗市へ向かう途中、鶉ダムの中ほどに碧血碑がありました。
函館の碧血碑は、箱館戦争で戦死し放置されていた旧幕府軍の兵士たちを葬る石碑でしたが、こちらはどうやら違うみたい。

旧幕府軍と戦った松前藩兵士たちを葬る碧血碑でした。この辺りを稲倉石と呼んでいて、古戦場だったのです。ここで敗北したために館城は陥落したと書かれていますね。

旧幕府軍を徳川脱走軍と呼んでいますね。ダムが完成する前はダムの湖底を箱館へ向けての道があったのです。ダムは30年ほどかけて完成しましたが、建設当時と比べて役目はほとんどなくなっていて、このような公共工事の無駄があちこちであるのは税金を捨ているようなもので、本当に無駄ですね。

地図を見てお分かりのように、江差町と北の乙部町に挟まれた形で海には面していません。だから、漁業者はゼロ。その代わり産業は農業・林業関係者が多く、農村地帯なのです。

水をたたえるダム。農業用水用ダムです。

ということで、次回は峠を越えて北斗市へ戻り、北海道新幹線の新函館北斗駅へ向かいます。
寒い1日になりそうな、あまりの急激な変化に体が付いていけるのか?稚内では最低気温2度とか、当然インタビューされた人は「ストーブを焚いた」と答えていました。30℃から一転一桁へ。
1週間前のマラソン・競歩競技、今週行われていれば棄権者も出ず良い記録も出たのでは?天気に文句を言っても仕方がないですけどね。
では、また!
コメント
コメント一覧 (3)
今日の画像には古民家がたくさん出て来ましたね。向井潤吉の喜びそうな家ですが、目的があって、もちろん建てられたんでしょうけど、朽ちるとこを見るのは、何となくつらい感じがします。
十分お気をつけてお過ごしください。
甲子園では野球が再開して、北北海道代表の帯広農業高校が1回戦敗退し残念。夜は南北海道代表の北海高校が出ます。最近はプロ野球北海道日本ハムファイターズが最下位の上に、中田翔選手の暴力事件もあってトラブル続きですので、何かうれしいニュースが欲しいです。
京都市内は雨が2日にかけて降りましたが、あまり雨量が多くなかったのか、どこも被害はなかったようです。溝や小さい川は、あっちこっちにありますが、溢れるほども降らなかったのでしょう。鴨川が気になましたが、コロナもあるし見に行きませんでした。山科区(やましなく)では、小さな川の水が、かなり増えたようですが、溢れるほどではなかったようでした。
今夜は「大文字の送り火」です。雨がポツリと来そうな曇りですが、予定では「決行」ですので夕方まで分かりません。何年前か、ゲストが壇蜜(だん・みつ)ちゃんの時、途中で大雨になって、テントに降る雨音が大きく、会話が聞き取れないほどでした。壇蜜ちゃんは好きなので、「雨女」との烙印が押されないかと心配しました(笑)さっきから報道のヘリコプターが旋回しています。