8月21日土曜日,天気は晴れで気温も25℃を超える夏日で残暑がきつい日です。それでも、大雨の降り続いている西日本と比べたら、災害もないしのんびりと過ごせる地に感謝です。函館はコロナ感染者も毎日のように出ていますが、札幌や旭川のような緊急事態に陥っていないから少しは安心ですが、それでも気を付けて生活しなくてはいけないのは当然のこと。ワクチン接種済ませてもマスク着用は日常のことで、今年も昨年同様になかなか旅に出れません。
さて、まだ感染数が少なかった7月の旅、ここは神恵内村から当丸峠(610ⅿ)を越えて、積丹半島の北側を臨んだ展望台から。山また山の積丹半島はヒグマの生息地でもあり、ここを自転車で通るなんてのは怖いです。

海岸に降りると古平町。毎年、ここの水産会社から「辛子明太子」を購入していますが、ここのは特別旨く、他と比べると段違いに違います。左側の巨石は何か?というと。

セタカムイという名の巨石。ここには伝説があって、漁に出て遭難し帰らぬ主人を待ち続けた犬が石になったというアイヌの昔話です。
確かに、鳴き声を上げている犬のように見えなくもないが・・・。

そして、ここの昔のトンネルは大勢の犠牲者を出したのです。豊浜トンネル事故と云って、1996年2月10日に旧トンネルが崩壊、たまたま通行中のバスがあって、高校生を含めて20名が死亡したのです。
現在は全長2228ⅿのトンネルが完成して安全に通行できますが、積丹半島の海岸線は崖が連続していてトンネルが多く、その中には古い時代のトンネルも多いのです。
何せ、20世紀の間は積丹半島の南側は、道路がなく通行できなかったのですから。

西側を見ると、トンネルが見えますね。右側には古い時代(通行止め)の、左側に現在のトンネル。その奥には古平町。さらには積丹町があり、平らな平野部はどこにもないのです。

その後は、余市町、小樽市、札幌市の海岸線を通過して、石狩市の石狩川河口へ。河口には石狩川が上流から運んできた土砂が堆積し、砂州が形成されています。現在は、はまなすの公園という名の広大な地へ。

名の通り、ハマナスが咲いていて木道が整備され、歩いて突端まで行けます。それでは歩いてみましょう。

チョットした高台から石狩川の下流が見えてきました。日本海まであと1㎞くらい。

末端まで歩くとかなりありそう。気温は30℃を超えていて、汗が噴き出るので途中までに留めておきます。

振り返ると、遠くに小樽市や積丹半島が見えます。この日の波は穏やかで海水浴日和ですが、どこの海水浴場も閉鎖していて、遊泳禁止です。数少ない北海道の海で泳げる日なのに、実にもったいない日です。

川渕まで来ました。周囲はアシやヨシの植物が茂り、少し風もありますね。対岸は石狩市で広い石狩平野が広がっていています。

思ったほど水はきれいではなく、汚れている川。300㎞も流れてくれば汚れるのは当然か?臭わないだけでも良いのかな?本州では、河口付近では臭う川も多いですからね。

ハマナスの実がなっていて、ミニトマトみたい。


この後は、石狩市を北上し留萌管内へ向かいますが、それは次回へ!
今夜は、道南リングの久しぶりのプロレスを観戦(会場はサンリフレ 午後6時半から)してきます。CF(クラウドファンディング)で集めた資金で無料開催する道南リングは実に1年ぶりかな?
では、また!
さて、まだ感染数が少なかった7月の旅、ここは神恵内村から当丸峠(610ⅿ)を越えて、積丹半島の北側を臨んだ展望台から。山また山の積丹半島はヒグマの生息地でもあり、ここを自転車で通るなんてのは怖いです。

海岸に降りると古平町。毎年、ここの水産会社から「辛子明太子」を購入していますが、ここのは特別旨く、他と比べると段違いに違います。左側の巨石は何か?というと。

セタカムイという名の巨石。ここには伝説があって、漁に出て遭難し帰らぬ主人を待ち続けた犬が石になったというアイヌの昔話です。

確かに、鳴き声を上げている犬のように見えなくもないが・・・。

そして、ここの昔のトンネルは大勢の犠牲者を出したのです。豊浜トンネル事故と云って、1996年2月10日に旧トンネルが崩壊、たまたま通行中のバスがあって、高校生を含めて20名が死亡したのです。
現在は全長2228ⅿのトンネルが完成して安全に通行できますが、積丹半島の海岸線は崖が連続していてトンネルが多く、その中には古い時代のトンネルも多いのです。
何せ、20世紀の間は積丹半島の南側は、道路がなく通行できなかったのですから。

西側を見ると、トンネルが見えますね。右側には古い時代(通行止め)の、左側に現在のトンネル。その奥には古平町。さらには積丹町があり、平らな平野部はどこにもないのです。

その後は、余市町、小樽市、札幌市の海岸線を通過して、石狩市の石狩川河口へ。河口には石狩川が上流から運んできた土砂が堆積し、砂州が形成されています。現在は、はまなすの公園という名の広大な地へ。

名の通り、ハマナスが咲いていて木道が整備され、歩いて突端まで行けます。それでは歩いてみましょう。

チョットした高台から石狩川の下流が見えてきました。日本海まであと1㎞くらい。

末端まで歩くとかなりありそう。気温は30℃を超えていて、汗が噴き出るので途中までに留めておきます。

振り返ると、遠くに小樽市や積丹半島が見えます。この日の波は穏やかで海水浴日和ですが、どこの海水浴場も閉鎖していて、遊泳禁止です。数少ない北海道の海で泳げる日なのに、実にもったいない日です。

川渕まで来ました。周囲はアシやヨシの植物が茂り、少し風もありますね。対岸は石狩市で広い石狩平野が広がっていています。

思ったほど水はきれいではなく、汚れている川。300㎞も流れてくれば汚れるのは当然か?臭わないだけでも良いのかな?本州では、河口付近では臭う川も多いですからね。

ハマナスの実がなっていて、ミニトマトみたい。


この後は、石狩市を北上し留萌管内へ向かいますが、それは次回へ!
今夜は、道南リングの久しぶりのプロレスを観戦(会場はサンリフレ 午後6時半から)してきます。CF(クラウドファンディング)で集めた資金で無料開催する道南リングは実に1年ぶりかな?
では、また!
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