9月24日木曜日、天気は曇り時々晴れで、気温は昨日よりは7度も寒いとかで、最高でも22度とか。昨日は25度を越えた久しぶりの夏日で暑かったけど、今日は曇っているせいもあってか、涼しく感じます。
そんな日ですが、函館山山麓の西部地区にあるベイエリア、金森赤レンガ倉庫群で企画展「北海道の鉄道 過去・現在・未来」が今月15日から開かれていて、どんなものかな?と興味津々で出掛けました。マイチャリに乗って行きは逆風の中20分ほどかけてとうちゃこ!

函館山をバックに赤レンガ倉庫が並んでいる、いわば有名な観光地です。が、コロナのせいもあってか、観光客はまばらで人力車のおにいさんたちも暇をもてあそんでいるかのよう。
対岸は緑の島で、湾内は風も少しあって波が若干ありますね。

例年のシルバーウイークだとたくさんお観光客で賑わうし、コロナ前はインバウンドが大勢いて、特に中国語が飛び交って、「ここは日本じゃない、中国か?」と勘違いするほど外国人観光客がいたのですが・・・。

たまたま、新婚カップルがいましたよ。ウエディングドレスと着込んだ新婦さんと白いウエディングスーツ姿の新郎さんが、これから写真撮影でしょうか?
さすがに赤煉瓦倉庫の前では、絵になる風景か?
多分彼らは地元の方ではなく、首都圏辺りから来ているカップルがでしょう。時々見かける光景ですからね。

さて、企画展はそんな赤煉瓦倉庫の一つで開催されていました。

パネル展のみですが、北海道の鉄道に関してのもの。企画は「北海道鉄道観光資源研究会」で、道南では初めての催しだそうです。

特に目についたのは、鉄道観光資源地図で、今は廃止されている場所でも、鉄道ファンのため、または地元住民のために残されている遺産です。

その中から、いくつかピックアップ。これは地元道南の鉄道遺産。旧戸井線跡の陸橋が有名ですね。室蘭駅も見応えありますね。

道北では、今年7月に旅した場所がいくつかあり、特に秘境駅が何ヵ所か取り上げていてうれしい!

道東は、最近9月に旅した場所がありますね。

道央でも、ほとんど訪問している場所が取り上げていて、実にうれしいのです。

左は、旧深名線の幌加内村の沼牛駅跡。駅舎が残っていて、これはまだ見ていないので来年は訪れたい!

かつて、北海道各地に張り巡らされていた鉄道網。森林鉄道は全道各地にあったんですね。
これを見たら、自分が知らない鉄道もたくさんあって驚きました。

道南では、大沼電鉄、恵山鉱山の馬車鉄道、森町と砂原町を結んだ渡島海岸鉄道などあったことを知った次第です。
ということで、鉄道ファンにとっては、うれしい企画展で、たっぷりと楽しめました。
帰りは順風まかせで楽々帰ることが出来たのでした。
では、また!
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