10月24日日曜日天気は快晴で気温も日向では20度近くまで上昇したのでは?と思わせるほど暖かいな日でした。こんな日に家にこもっていては勿体ない!
たまたま今日は第46回目の郷土資料館での講談会がある、とのことで行ってみました。
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市立函館博物館郷土資料館は、旧金森洋物店で創設者は渡邉熊四郎(1840~1907)。
彼は、現在の大分県竹田市生まれで、長崎の薬商の渡邉家の養子となります。
幕末の1863年、24歳の時西洋型帆船の箱館丸で箱館へとやってきました。
1869年(明治2年)、函館大町で「洋物店金森商店」を開業し函館を代表する豪商へとなります。
この建物は、1880年(明治13年)金森赤レンガ倉庫群の創業者である渡邉熊四郎によって建てられたものなのです。
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4代目も熊四郎なので、彼は初代。どちらにしても初めの人は偉い!函館のインフラ=公共事業に多額の出資をして函館発展に努めました。その他、銀行設立や病院、公園も造りました。
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当時のお店ですね。番頭さんが出てきて「いらっしゃい!」と。
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熊四郎と当時の函館経済界の重鎮たち。
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金森洋物店の歩みがありましたので、興味ある方は是非ズームしてお読みいただければ!
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先程の蔵の中にあった千両箱。当時は、現金商売でしたので、大事に保管していたのです。なぜなら、函館は大火のよくあったから、そのままだったら燃えます。そこで、頑丈な蔵を作り金庫に保管したのですね。
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茶壺まで立派で、高そう!
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2階に行くと、ミニチュアが展示。
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当時は、東京以北最大の町だったし、日本国内で10本に入る大都会だったのです。
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それに英・米・仏・露など各国の外国領事館があって、大勢の外国人が生活していたのですから、もっともハイカラな町だったのでしょう。
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明治時代に建てられた洋館です。教会もありますね。現在もありますよ。
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左の方は函館を代表する三味線引き。彼女の演奏でスタートです。
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演題は、「函館と丸井今井、第3回目」と「威臨丸の第2回目」。
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席は20ほどで予約制。もちろんマスク着用。
自分の席のとなりには螺鈿の椅子で座るとオルゴールが鳴るという驚きの代物。
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ということで、洋物店の紹介を終わり、荒到夢形さんの登場!函館では有名な講談師で、元高校の教員の方だからお話は上手!
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前半と後半それぞれ30分ずつで、飽きることなくとっても面白くて、あっという間に終了してしまいました。
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入館料が高齢者の場合50円。それと料金が500円、だから550円でこんな面白くて素敵なお話を聞けるなんて、最高な時間でした。
次回は、11月28日(日)で、早速予約してきました。
今日は、函館の歴史の講談を聞けて楽しかったのでした。