10月25日月曜日、天気は快晴で気温も20℃近くまで上昇し、日中は半袖でもいいくらい。さすがに夕方には冷え込んできて上着が必要ですが。
衆議院選挙の期日前投票に行ってきました。次の日曜日が投票日ですが、何故か早い方が良いかな?と思い近くのスーパーでやっていたので、行ったわけです。今まで棄権したことは1回もなく数十回投票をしてきましたが、それは当然主役は国民だからです。自分の1票で決まるわけではないけど、それでも大事な1票。チリも積もれば山となる!で、同じような人がいれば大きな力になる!との思いからです。さて、結果はどうなることか?次の31日の日曜夜に、あまり期待しないで楽しみにしています。
さて、ここは厚岸町。カキで有名な町ですが、ここの場所は江戸時代の三大官寺の一つである国泰寺の境内。三大官寺とは、何度も紹介していますが、19世紀に幕府が蝦夷地でアイヌ人へ仏教布教とロシアの南下政策への脅威から東北の諸藩に守備させ亡くなった武士たちの葬儀などで、伊達の有珠に善光寺、様似に等澍院、そして厚岸に国泰寺を作ったのでした。

厚岸は、町の真中にもエゾシカが出てきて、普通に散歩(?)しているのです。鹿までの距離は10ⅿくらい。

ここでは1頭だけでしたが、いつもは集団でいて5,6頭の時も見かけます。

厚岸大橋を渡り、厚岸湖の南側へ。漁村が点在する地区で大黒島と小島が見えました。大黒島には野生化した馬が数頭生きていますが、観光客が渡ることは出来ません。

こちらは厚岸湾の対岸の先日紹介した歩いてトレッキングして辿り着いた尻羽(しりぱ)岬方面。左端が岬です。

小島をズーム。夏場の昆布を集めて干す番屋が数軒見られますね。夏場はここで生活しているのです。さすがに冬場は無理でしょうけど。

道道123号線を東へ行くと、琵琶瀬展望台へ。霧多布(キリタップ)湿原が見えます。川は琵琶瀬川。
右端に浜中町の市街地が見えていますね。

そして、湿原のど真ん中へ。周りは泥炭形成植物群で、畑作も放牧も出来ません。もちろん、冷涼なために米作は出来ず。これは十勝を含めて道東全体に言えることですが。
つまり湿原ですから、何も利用価値がないということで、景観を楽しむことや湿原の成り立ちについての地理的関心を持つことくらいでしょうか?

こちらは南側を撮影。逆光ですが、北側と同じ光景です。逆に言うと、人が立ち入り出来ない地域ですので野生動物の聖域なのかも?そんなエリアが日本にあっても良いでしょう!

湿原センターを訪ねたら、コロナのせいもあって(この時は緊急事態宣言下)か、閉鎖していました。
この辺りは、今年の3月30日に厚岸霧多布昆布森国定公園に指定されたので、国の管理下に置かれ環境省の管轄になったからでしょうか?

国内では58番目の国定公園。道内では6か所目です。ちなみに国定公園は網走、暑寒別・天売・焼尻、大沼、ニセコ・積丹・小樽海岸、そして日高山脈・襟裳がありますが、日高山脈・襟裳は国立公園になる予定ですので、今は6か所ですが5か所になりますね。
国立公園に関しては、利尻・礼文・サロベツ、知床、阿寒・摩周、釧路湿原、大雪山、支笏・洞爺の6か所ですが、日高山脈・襟裳を含めると7か所です。一つの県でこれだけ国立公園と国定公園があるのは北海道だけです。元も、広さと自然が豊かな地区だからこそのものですけど、これは道民の自慢の一つです!と大きく胸を張って言えることですね。

固い地盤のところだけ段丘が残っていて、あとは海抜0メートル地帯の湿原です。もっとも、元々は海だったところですから当たり前です。

それにしても広い!白鳥の飛来地もあって、野鳥を含めて野生動物にはサンクチュアリなのです。

そして、浜中町は先日亡くなられた漫画家のモンキーパンチ氏の出身地なのです。

モンキーパンチ氏と云えば、何といっても代表作の「ルパン三世」。青いジャケットを羽織る男ですね。そして、右のグラマーな美女は峰不二子さん、他に銭形警部、次元大介、石川五エ門。
浜中町では、町のいろいろな場所に描かれているので、次回はそれを紹介します。
では、また!
衆議院選挙の期日前投票に行ってきました。次の日曜日が投票日ですが、何故か早い方が良いかな?と思い近くのスーパーでやっていたので、行ったわけです。今まで棄権したことは1回もなく数十回投票をしてきましたが、それは当然主役は国民だからです。自分の1票で決まるわけではないけど、それでも大事な1票。チリも積もれば山となる!で、同じような人がいれば大きな力になる!との思いからです。さて、結果はどうなることか?次の31日の日曜夜に、あまり期待しないで楽しみにしています。
さて、ここは厚岸町。カキで有名な町ですが、ここの場所は江戸時代の三大官寺の一つである国泰寺の境内。三大官寺とは、何度も紹介していますが、19世紀に幕府が蝦夷地でアイヌ人へ仏教布教とロシアの南下政策への脅威から東北の諸藩に守備させ亡くなった武士たちの葬儀などで、伊達の有珠に善光寺、様似に等澍院、そして厚岸に国泰寺を作ったのでした。

厚岸は、町の真中にもエゾシカが出てきて、普通に散歩(?)しているのです。鹿までの距離は10ⅿくらい。

ここでは1頭だけでしたが、いつもは集団でいて5,6頭の時も見かけます。

厚岸大橋を渡り、厚岸湖の南側へ。漁村が点在する地区で大黒島と小島が見えました。大黒島には野生化した馬が数頭生きていますが、観光客が渡ることは出来ません。

こちらは厚岸湾の対岸の先日紹介した歩いてトレッキングして辿り着いた尻羽(しりぱ)岬方面。左端が岬です。

小島をズーム。夏場の昆布を集めて干す番屋が数軒見られますね。夏場はここで生活しているのです。さすがに冬場は無理でしょうけど。

道道123号線を東へ行くと、琵琶瀬展望台へ。霧多布(キリタップ)湿原が見えます。川は琵琶瀬川。
右端に浜中町の市街地が見えていますね。

そして、湿原のど真ん中へ。周りは泥炭形成植物群で、畑作も放牧も出来ません。もちろん、冷涼なために米作は出来ず。これは十勝を含めて道東全体に言えることですが。
つまり湿原ですから、何も利用価値がないということで、景観を楽しむことや湿原の成り立ちについての地理的関心を持つことくらいでしょうか?

こちらは南側を撮影。逆光ですが、北側と同じ光景です。逆に言うと、人が立ち入り出来ない地域ですので野生動物の聖域なのかも?そんなエリアが日本にあっても良いでしょう!

湿原センターを訪ねたら、コロナのせいもあって(この時は緊急事態宣言下)か、閉鎖していました。
この辺りは、今年の3月30日に厚岸霧多布昆布森国定公園に指定されたので、国の管理下に置かれ環境省の管轄になったからでしょうか?

国内では58番目の国定公園。道内では6か所目です。ちなみに国定公園は網走、暑寒別・天売・焼尻、大沼、ニセコ・積丹・小樽海岸、そして日高山脈・襟裳がありますが、日高山脈・襟裳は国立公園になる予定ですので、今は6か所ですが5か所になりますね。
国立公園に関しては、利尻・礼文・サロベツ、知床、阿寒・摩周、釧路湿原、大雪山、支笏・洞爺の6か所ですが、日高山脈・襟裳を含めると7か所です。一つの県でこれだけ国立公園と国定公園があるのは北海道だけです。元も、広さと自然が豊かな地区だからこそのものですけど、これは道民の自慢の一つです!と大きく胸を張って言えることですね。

固い地盤のところだけ段丘が残っていて、あとは海抜0メートル地帯の湿原です。もっとも、元々は海だったところですから当たり前です。

それにしても広い!白鳥の飛来地もあって、野鳥を含めて野生動物にはサンクチュアリなのです。

そして、浜中町は先日亡くなられた漫画家のモンキーパンチ氏の出身地なのです。

モンキーパンチ氏と云えば、何といっても代表作の「ルパン三世」。青いジャケットを羽織る男ですね。そして、右のグラマーな美女は峰不二子さん、他に銭形警部、次元大介、石川五エ門。
浜中町では、町のいろいろな場所に描かれているので、次回はそれを紹介します。
では、また!
コメント
コメント一覧 (3)
蝦夷鹿の角の形が、こちらとは違いますね。優しい目をしてるのに、昨今は田畑を荒らす記事ばっかりで、人間が環境を壊しているのに、追っ払われて可哀想です。前にも書きましたか奈良の鹿は美男・美女ばっかりで可愛い顔をしています。携帯のカメラを向けると、どの鹿も目をそらすのです。鹿なりに何かを感じるのでしょうか?
二条城のお堀のそばの「ピラカンサ(ス)」が、赤・だいだい・黄と色濃くなり、とても綺麗です。北側以外は1mほどの高さに揃えてあるのですが、北側だけ枝が伸び放題で、ピラカンサも鈴なりで綺麗です。ランニングをしている人だけしか知らないでしょ。堀川通という正門の方は白壁も堀も綺麗ですが、北側は壁も堀も汚れています。見えないところは手抜き。京都人のやり方だと思えませんか?人目に付かないところは放っておくという。うちの母も「何はさておいても玄関の掃除」とよく言ってました(笑)
昨日は真子ちゃんと圭君の「結婚会見」がらみばっかりでした。やっと結婚出来てよかったと思いますが、一民間人と結婚すると言うのは、こういう事だと知らされます。清子(さやこ)さんの時は騒がれなかったのに、この夫婦はある意味、皇室の伝統を壊しています。皇室の伝統にはそれなりの物があるので、儀式は見て見たかったです。賛否両論でしょうが。
北海道の鹿はエゾシカと呼ばれ、本州の日本シカとは違う種類で、体も大きいです。最近は駆除するにも、狩猟者の高齢化が進んで、その結果エゾシカは激増して畑を荒らしたり、樹木の皮をはいだりする被害が出てきて、困った存在になってきています。厚岸町では町中を普通に散歩していて、よく見かける風景になっています。
道南では少なかったのですが、最近郊外でよく見かけるようになりました。
本州の公園で見かける鹿とは、違って獰猛な面もあるのです。何せ、ヒグマと戦うことだってあるのですからね。