12月23日木曜日、天気は曇り時々雪で1日中マイナス気温の真冬日。外を歩いていても頬が冷たくなって、寒い1日でした。明日は今日よりも寒くなるとか。そして、明日はクリスマス・イブ。外は一面銀世界で、まさしくホワイト・クリスマスです。

さて、ここは桧枝岐村の歴史民俗資料館。入館料は無料でした。内部の展示資料は、村の歴史、歌舞伎、林業を中心にあり見応え十分です。たまたま、当日は環境省の新人レンジャーたち20名ほどへの研修があって、村の説明を一緒に聞けたことが良かったです。
環境省のレンジャーは知床や阿寒などでも活躍していてお話ししたことがありましたが、自然が好きでアウトドア大好き人間たちなので、これから大いに頑張ってもらいたいな!とエールを送りました。
ランチタイムには、蕎麦屋さんでもご一緒致しました。
自転車は、彼らのものでレンタルして村を散策していました。
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資料館の向かいには役場があって、資料館の隣には公共トイレがあるから、ここの駐車場は車中泊には最高!治安も良いし、トイレも清潔、商店街もすぐ近く。夜はとっても閑静です。
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近くの湧水地へ。山からのきれいな水がコンコンと湧き出ていて、美味しい!早速ポリタンクに貯水しました。
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安宮清水と云うんですね。以仁王(もちひとおう 1151~80)といったら、平安時代末期後白河天皇の第3皇子で、源頼政の勧めに応じて平氏打倒を計画し、諸国に挙兵を発したけど失敗。宇治平等院で敗死した人物じゃないですか。
説明板では、第2皇子になっているけど第3皇子の誤りだと思います。その彼が生き残って尾瀬から桧枝岐に落ち延びてきた、という伝説です。これって、義経伝説と一緒ですね。
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役場から南へ1kmほど行くと、ミニ尾瀬公園があって尾瀬を模した公園で気軽に散策出来ます。普段は入園料500円ですが、歴史民俗資料館ともどもコロナ禍でか無料で入園出来ました。
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実川を挟んで向かい側には、板倉群が見えていますね。村内に残る板倉を移築して保存しています。
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公園内には、山岳写真家の第1人者の白籏史朗さんの尾瀬の写真を展示した尾瀬写真美術館や。
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福島県二本松市出身の書道家、丹治思郷氏の尾瀬書美術館もあるし。
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尾瀬を愛し自然保護活動に尽力した理学博士の武田久吉氏の貴重な資料を展示した武田久吉メモリアルホールもあって、いずれも無料で見学できたのです。
ここの標高は、何と!980mもあるんですね。海からの高さ1000mの地にいるのです。
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遠くに見える山は燧ヶ岳(ひうちがだけ)で、標高は2356mもありますね。
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ズームして見ましょう。あの山はまだ桧枝岐村の地で、尾瀬に下山して尾瀬沼からは群馬県の領域になります。歩くとしたら1日では無理で、2日ないしは3日かかるかな?
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午後3時過ぎからは桧枝岐村の北の南会津町の木賊(とくさ)温泉へ。川渕にある無料の温泉へ。
ここ温浴なんでよ。男は、左に見えているボックスで服を脱いで入浴。湯船は2つ。
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右に見えているのは、女性専用脱衣所ですが、曇りガラスで戸を閉めて着替えることが出来ますが・・・。数年前に来た時、一人で入っていたら、若い女性が来て全身をタオルで体を隠していたけど、お風呂に入ってきてこちらはうろたえましたよ。
何しろこちらは裸で入浴しているから、着替えするにはタオル1枚でお風呂から上がらなければいけないですからね。
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この日は、たまたまオープン日。町の職員の方と地元の方が来ていて、話をいろいろ聞けました。
昨年の夏に川が氾濫して、風呂を破壊。1年かけて修復して再開できた!と。
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この川が洪水を起こして建物を壊したのです。その時の大きな石が目の前にあります。
でも、やっと修理して再開できたことに感謝です。もちろん無料で入浴出来ました。
温度はちょうどいいくらいで、外の風を浴びながら良い湯でした。

では、また!