3月12日土曜日、天気は今日も晴れで、気温は最高で8℃近くまで上昇し雪どけが一層早まりそうです。このまま春に突入してほしいけど、来週からはまた雪が降るとか。まぁ、春の気候は「三寒四温」ですから、そのうち春にはなるけど北国では一気になることはないのですね。

さて、3月9日も雲一つない素晴らしい快晴の日だったので、函館より東の「下(しも)海岸」方面へドライブしてきました。まずは、旧戸井町の小安(おやす)海岸。
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遠くに見えていた函館山をズーム。市街地はほとんど平坦で、ビル群がくっきりと見えています。奥の漁港は小安漁港。撮影していた時、大セグロカモメが一斉に飛び立ち写すことが出来ず。黒い海鳥です。
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津軽海峡越しには下北半島が見えています。波はなく穏やかな海。ホントに静かな海だ。
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これから行く先に本州と最も近い汐首岬が見えています。山のてっぺんの塔は、先日登山しようとして途中で断念した場所。
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で、いくつかのトンネルを越えて旧戸井町の鎌歌小学校跡地へ。数年前までは、ここに校舎があったのですが、解体されて更地になっていまして驚きました。数年前のblogを見ると当時の校舎が分かります。
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実はここ、3年くらい前のNHK・BSの番組「こころ旅」で火野正平さんが自転車に乗って訪れた場所。
投稿者は昔の卒業生で70歳代の方で、絵に描いて投書してものが採用されたのです。
火野さんたちスタッフ一行5台の自転車部隊は小安から雨の降る中、逆風にもめげずに頑張って走り続けてここへ到着したのでした。
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高台にある小学校跡地から見える津軽海峡。遠くに下北半島の東端にある尻屋崎がうっすらと見えていますね。小さな船がいるけど、たぶん昆布を採っているのでしょう。
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校舎跡地のさらに奥に教員住宅があったけど、それも解体されて更地へなっています。ここに確か2軒ほどあったような記憶があるけど、それも遠い昔のこと。
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グランド跡地も使用されておらず、雪が残ったままです。
それこそ20年以上前ですが、自分がここをバイクツーリングで訪問した時は運動会の真っ最中で、地域の住民が総出で応援したり見物したりで子供たちを見守っていたのに・・・。もう子供たちはいないのです。
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木造2階建ての校舎は一学年1学級の小規模校で、大きくはなかったけど小さいながらも体育館もあり地域の集まりの場でもあったはずです。
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国道沿いに民家が並んでいて、子供たちはそんな狭い道を通って登校し、ここから階段を上って学校へ通学して来たのです。
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奥に見える山が旧恵山町との境界線で、旧国道は険しい海岸線を走っていたのです。遠くにトンネルが見えていますが、それが旧道。でも、今は崩壊して通行できず。代わりに山の中を貫く800m級のトンネルが完成して、それももう数十年。旧道は荒れるに任せています。後で一部お伝えいたします。
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車はこの道を通って高台の校舎へ。給食を運ぶ車や保護者の車もあるし、先生たちも通ってくる方もいますからね。でも、校長先生はすぐそばの教員住宅に住んでいるのは、何かあった時にはすぐに駆け付けなくちゃいけないからですね。
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ということで、この日はこの旧鎌歌小学校だけではなく旧戸井町や旧恵山町のあちこちを訪れたのです。それらは次回からまた紹介していくことにします。
では、また!