6月29日水曜日、天気は昨日から降り続いている雨が今日も朝から降っています。かなりの量が降っていて、旭川では川の氾濫もあるほどで、降水量が少ない北海道では水害の備えが低いところもあるのでとても心配です。
北海道には「梅雨がない」とは云いうけど、確かに降水量で見れば少ないのだけど、今年のように毎日のように降り続けていれば「蝦夷梅雨」と呼ばれても仕方がないのでないでしょうか?
そろそろ雨はストップし、北海道らしいカラッとした汗が出るくらいの暑い夏空が戻って来て欲しいです!
さて、ここは北秋田市阿仁。江戸時代から阿仁鉱山があった場所で、日本1の生産量を上げた年もあるほど。それだけに脆弱な環境下、過酷な労働条件下で奴隷のように働き鉱山で亡くなられた人も多いことでしょう。
ということは、お墓も多いしお寺もあるはず。また完全を祈願して神社もあったはずで、それで阿仁の町を散策して見よう!と。
阿仁駅から歩いて5分も経たないうちに、大仏様が見えてきました。青銅製の大仏様です。

やはり、江戸時代のこと。銀山を営む商人が一族の供養のために造らせたとか。大仏様の基礎には、からみ(掘った銅に混じる不純物)が使用されていますね。

奈良の大仏や鎌倉の大仏様のミニ版のよう。

少し歩くと、「金山 善勝寺」と書かれた門発見。名前からして鉱山らしい名。

戦国時代の末期というより豊臣秀吉の天下統一の時代の16世紀末、「平家物語」にも登場する木曽義仲の平家討伐に従軍し、源平の合戦では女武者として知られる巴御前の兄の子孫の今井了順の開基だそうです。なかなか歴史がありそうなお寺です。

続いて「金銀山」の名がついたお寺へ。人口の割にお寺の数が多い。歩いていたら次々とお寺発見します。

「金銀山 法華寺」という名前。能登の国出身の人が開基したお寺で、金山の経営をしていたそうな。
ここの名前も鉱山らしい。

続いて神社。町の指定文化財の一つ「銀山神明社 石灯篭」。
少し歩いただけでも、これだけの神社とお寺。旅の疲れもあってか、はたまたこの日の朝はマイナス3℃の寒さ、そしてお昼お時間は半袖でも良いくらいの暑さ。この気温のギャップに疲労がたまり、これ以上歩くのは断念。後日、また来てゆっくりと歩いてみたいし、郊外の鉱山跡地も見学してみたい!

ランチタイムは、阿仁駅構内のレストランで取り、午後から再び秋田内陸縦貫鉄道の駅巡りを続けます。
「前田南駅」はアニメ「君の名は。」で使用された駅そっくりで、実際ここがモデルらしい。
ここは田んぼの真っただ中で、道路からは小道を歩いてたどり着きます。

私の車が奥に見えていますね。50mは歩かなければいけないです。

続いて「米内沢駅」。駅舎内にはカフェがありますね。

続いて「合川駅」。この付近にある温泉で休憩。温泉でゆっくりと暖まりました。350円と安い。秋田や青森の温泉は安くて庶民的。都会のスーパー銭湯的な、なんでも付いているような施設ではないし、石鹼やシャンプーは持参しなければいけないけど、安上がりで地元の人たちが利用する温泉の方が自分には合っています。

で、この日は自動車道で一気に青森県入りし五所川原市の芦野公園オートキャンプ場へ。日付が変わって4月22日です。朝からどんよりした雲りの天気。この日が最終日です。

夜中に雨が降ったのですが、それでもぐっすりと寝れて最終日を過ごします。
まずは、芦野公園は青森県下でも有数の桜の名所ですので、桜を見ながら歩いてみます。
ここは津軽鉄道の芦野公園駅。

サクラのトンネルです。

ソメイヨシノが満開!晴れていればもっときれいなはずだけど、それでも美しい!

八重桜もきれい!

しだれサクラもきれいです。

キャンプ場とは対岸にある場所で、数年前の夕方にはここのステージで高校生たちが踊っていたなぁ!
女子生徒たちと男子も少数したが、まさに「青春しています!」といった感じで、声を上げて歌を歌い体中からパワーをいっぱい出して踊っていたのでした。

キャンプ場からはこの橋を渡ってきましたが、今年は渡れず。なぜかというと?


奥に見えるこの橋が通行止めになっていたから。ここは池で、自然のものじゃなさそう。多分ですが、津軽平野の米どころのための「ため池」ですね。つまり人工的に掘った池じゃないか、と思います。

ということで、この日は「4月の旅」の最終日を迎え、このあとは青森市へと行きます。函館へのフェリー時間は午後2時40分。時間はたっぷりとあるのである場所へ寄り道します。それは次回の36でお伝えします。
では、また!
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北海道には「梅雨がない」とは云いうけど、確かに降水量で見れば少ないのだけど、今年のように毎日のように降り続けていれば「蝦夷梅雨」と呼ばれても仕方がないのでないでしょうか?
そろそろ雨はストップし、北海道らしいカラッとした汗が出るくらいの暑い夏空が戻って来て欲しいです!
さて、ここは北秋田市阿仁。江戸時代から阿仁鉱山があった場所で、日本1の生産量を上げた年もあるほど。それだけに脆弱な環境下、過酷な労働条件下で奴隷のように働き鉱山で亡くなられた人も多いことでしょう。
ということは、お墓も多いしお寺もあるはず。また完全を祈願して神社もあったはずで、それで阿仁の町を散策して見よう!と。
阿仁駅から歩いて5分も経たないうちに、大仏様が見えてきました。青銅製の大仏様です。

やはり、江戸時代のこと。銀山を営む商人が一族の供養のために造らせたとか。大仏様の基礎には、からみ(掘った銅に混じる不純物)が使用されていますね。

奈良の大仏や鎌倉の大仏様のミニ版のよう。

少し歩くと、「金山 善勝寺」と書かれた門発見。名前からして鉱山らしい名。

戦国時代の末期というより豊臣秀吉の天下統一の時代の16世紀末、「平家物語」にも登場する木曽義仲の平家討伐に従軍し、源平の合戦では女武者として知られる巴御前の兄の子孫の今井了順の開基だそうです。なかなか歴史がありそうなお寺です。

続いて「金銀山」の名がついたお寺へ。人口の割にお寺の数が多い。歩いていたら次々とお寺発見します。

「金銀山 法華寺」という名前。能登の国出身の人が開基したお寺で、金山の経営をしていたそうな。
ここの名前も鉱山らしい。

続いて神社。町の指定文化財の一つ「銀山神明社 石灯篭」。
少し歩いただけでも、これだけの神社とお寺。旅の疲れもあってか、はたまたこの日の朝はマイナス3℃の寒さ、そしてお昼お時間は半袖でも良いくらいの暑さ。この気温のギャップに疲労がたまり、これ以上歩くのは断念。後日、また来てゆっくりと歩いてみたいし、郊外の鉱山跡地も見学してみたい!

ランチタイムは、阿仁駅構内のレストランで取り、午後から再び秋田内陸縦貫鉄道の駅巡りを続けます。
「前田南駅」はアニメ「君の名は。」で使用された駅そっくりで、実際ここがモデルらしい。
ここは田んぼの真っただ中で、道路からは小道を歩いてたどり着きます。

私の車が奥に見えていますね。50mは歩かなければいけないです。

続いて「米内沢駅」。駅舎内にはカフェがありますね。

続いて「合川駅」。この付近にある温泉で休憩。温泉でゆっくりと暖まりました。350円と安い。秋田や青森の温泉は安くて庶民的。都会のスーパー銭湯的な、なんでも付いているような施設ではないし、石鹼やシャンプーは持参しなければいけないけど、安上がりで地元の人たちが利用する温泉の方が自分には合っています。

で、この日は自動車道で一気に青森県入りし五所川原市の芦野公園オートキャンプ場へ。日付が変わって4月22日です。朝からどんよりした雲りの天気。この日が最終日です。

夜中に雨が降ったのですが、それでもぐっすりと寝れて最終日を過ごします。
まずは、芦野公園は青森県下でも有数の桜の名所ですので、桜を見ながら歩いてみます。
ここは津軽鉄道の芦野公園駅。

サクラのトンネルです。

ソメイヨシノが満開!晴れていればもっときれいなはずだけど、それでも美しい!

八重桜もきれい!

しだれサクラもきれいです。

キャンプ場とは対岸にある場所で、数年前の夕方にはここのステージで高校生たちが踊っていたなぁ!
女子生徒たちと男子も少数したが、まさに「青春しています!」といった感じで、声を上げて歌を歌い体中からパワーをいっぱい出して踊っていたのでした。

キャンプ場からはこの橋を渡ってきましたが、今年は渡れず。なぜかというと?


奥に見えるこの橋が通行止めになっていたから。ここは池で、自然のものじゃなさそう。多分ですが、津軽平野の米どころのための「ため池」ですね。つまり人工的に掘った池じゃないか、と思います。

ということで、この日は「4月の旅」の最終日を迎え、このあとは青森市へと行きます。函館へのフェリー時間は午後2時40分。時間はたっぷりとあるのである場所へ寄り道します。それは次回の36でお伝えします。
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