9月18日日曜日、天気は午前中は曇り、午後から小雨が降り夜は本降りの雨となって、明日は1日中雨の予報です。それでも、台風のような強風を伴うものではないから大丈夫でしょう。
九州では超大型の台風14号が上陸して被害が出ているようで心配ですが、台湾でも地震が発生していて建物が崩壊しているとか。皆さんご無事でいて欲しいです。
さて、北太平洋シーサイドラインの続きです。

同じような光景がいくつも続きます。集落と云っても、人家が数軒あるのみでこの辺だと買い物に行くのも病院に行くもの大変な地域です。浜中町の市街地までも15㎞以上あるし、根室市の市街地へは30㎞以上もあります。一応、行政区域は根室管内の根室市になっていますが、市内からはかなりの距離があるのです。

何せ、根室市は管内の東から西まですべてが根室市なのです。ちなみに根室管内の市町村は根室市の他は中標津町、別海町、羅臼町と標津町の4町村しかありませんからね。

ホントに自然あふれる地域で、人工物は道路以外にはない景色です。川には堤防はないし、沼にも何ら手を加えた形跡が見られません。

それに加えて、この天気の悪さ。毎日のようにガスっているのでしょうか?霧が地域を覆っていて、暗い感じがしますが、晴れた日に訪れたいものです。

農業も何が行われているのだろうか?米作はもちろん見られないし、十勝と違って畑作も見かけないです。せいぜい牧畜でしょうか?中標津町や別海町では酪農が盛んですが、ここ太平洋岸では農業は行われているのだろうか?


花咲線(釧路駅から根室駅)の廃止された駅「初田牛(はったうし)駅」を見て、無人駅の別当賀駅を過ぎて落石岬へ。駐車場に車を停めて歩いて落石岬へ。歩くこと30分ほどかかるようです。歩いて数分で戦前にあった無線送信所跡の石碑を見つけました。

これがその建物です。戦前、北方領土の島々と無線の送信を行っていたのでしょう。
無線とは?
昔は、モールス信号のこと。一字一字をツートントンと打って送信していた時代だったのです。だから人もたくさん要したのです。
当時は北方領土は日本領。今も日本は領土返還を主張していますが、現在のロシアのプーチン体制が続く限り返還されることは限りなくないでしょうね。

ガスの中、靴は濡れて靴下はビショビショ。

エゾシカはあちこちに出没し、こちらをうかがっています。道東に来たら、エゾシカを普通に見かけます。道南では、いることはいますが普段見かけることはそうなく、こんなに日常的に見れるとは驚きです。熊を普通には見たくはないけど、鹿だったら襲われることはないから安心ですけどね。

10分ほど草地を歩いたら、今度は木道の上を20分かけて岬へ。

国の天然記念物のサカイツツジの自生地だそうです。

この木道歩き辛いのです。直径10㎝ほどの丸太を横に並べているのです。板を並べているのとは違って、丸太の横並びは歩きにくいのです。
キタキツネが歓迎しているのかな?

霧の中で白いワタスゲの花が咲いています。白い綿のように見えるので名付けられた湿原に咲く花です。

歩きにくい木道を歩き、やっと霧の中に灯台らしき建物が見えてきました。

なんとか落石岬灯台に到着!

次回は、この落石岬灯台周辺と花咲岬を紹介します。
では、また!
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九州では超大型の台風14号が上陸して被害が出ているようで心配ですが、台湾でも地震が発生していて建物が崩壊しているとか。皆さんご無事でいて欲しいです。
さて、北太平洋シーサイドラインの続きです。

同じような光景がいくつも続きます。集落と云っても、人家が数軒あるのみでこの辺だと買い物に行くのも病院に行くもの大変な地域です。浜中町の市街地までも15㎞以上あるし、根室市の市街地へは30㎞以上もあります。一応、行政区域は根室管内の根室市になっていますが、市内からはかなりの距離があるのです。

何せ、根室市は管内の東から西まですべてが根室市なのです。ちなみに根室管内の市町村は根室市の他は中標津町、別海町、羅臼町と標津町の4町村しかありませんからね。

ホントに自然あふれる地域で、人工物は道路以外にはない景色です。川には堤防はないし、沼にも何ら手を加えた形跡が見られません。

それに加えて、この天気の悪さ。毎日のようにガスっているのでしょうか?霧が地域を覆っていて、暗い感じがしますが、晴れた日に訪れたいものです。

農業も何が行われているのだろうか?米作はもちろん見られないし、十勝と違って畑作も見かけないです。せいぜい牧畜でしょうか?中標津町や別海町では酪農が盛んですが、ここ太平洋岸では農業は行われているのだろうか?


花咲線(釧路駅から根室駅)の廃止された駅「初田牛(はったうし)駅」を見て、無人駅の別当賀駅を過ぎて落石岬へ。駐車場に車を停めて歩いて落石岬へ。歩くこと30分ほどかかるようです。歩いて数分で戦前にあった無線送信所跡の石碑を見つけました。

これがその建物です。戦前、北方領土の島々と無線の送信を行っていたのでしょう。
無線とは?
昔は、モールス信号のこと。一字一字をツートントンと打って送信していた時代だったのです。だから人もたくさん要したのです。
当時は北方領土は日本領。今も日本は領土返還を主張していますが、現在のロシアのプーチン体制が続く限り返還されることは限りなくないでしょうね。

ガスの中、靴は濡れて靴下はビショビショ。

エゾシカはあちこちに出没し、こちらをうかがっています。道東に来たら、エゾシカを普通に見かけます。道南では、いることはいますが普段見かけることはそうなく、こんなに日常的に見れるとは驚きです。熊を普通には見たくはないけど、鹿だったら襲われることはないから安心ですけどね。

10分ほど草地を歩いたら、今度は木道の上を20分かけて岬へ。

国の天然記念物のサカイツツジの自生地だそうです。

この木道歩き辛いのです。直径10㎝ほどの丸太を横に並べているのです。板を並べているのとは違って、丸太の横並びは歩きにくいのです。
キタキツネが歓迎しているのかな?

霧の中で白いワタスゲの花が咲いています。白い綿のように見えるので名付けられた湿原に咲く花です。

歩きにくい木道を歩き、やっと霧の中に灯台らしき建物が見えてきました。

なんとか落石岬灯台に到着!

次回は、この落石岬灯台周辺と花咲岬を紹介します。
では、また!
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