11月16日水曜日、天気は晴れで気温は最高で9度と肌寒い天候でした。札幌市や室蘭市は今年初雪を観測。函館市内は雪こそ降らなかったが、ニュースを見たら函館山山頂付近は吹雪で、山は雲の中で山頂は見えずで、やっぱり山は雪が降っているんだな、と思わせる空模様でした。
さて、秋の旅の12回目。10月9日は日曜日で、この日は大館市の緑の牧場教会で午前中は礼拝。昼過ぎから出発したので、この日の写真は少なく、まして翌日は大雨の予報が出ていたので峠を越えて南下しなければならず、カメラで写した写真はわずかだったのでした。
それでも大館市の隣町の北秋田市の旧七日市村で一休みした時、今まで何度も通過していたのに、気が付かなかったある古民家を発見したので紹介します。

秋田県が指定した有形文化財の旧長岐家住宅です。
長岐家は江戸時代から代々肝煎(きもいり 現在の村長みたいな存在)として秋田藩佐竹氏に仕えた方。つまり豪農として周辺のお百姓さんを仕切る庄屋だったのです。
この家は江戸時代の後半1830年に新築されたものらしく秋田藩本陣を務めた肝煎屋敷で、秋田県内でも数少ない貴重な建造物だそうです。

今は誰も住んでおらず生活感はないが、地域の文化財として地元住民が維持管理しているようです。

北秋田市の鷹巣から国道105号線で阿仁駅方面へ南下して、秋田内陸縦貫鉄道の米内沢駅の手前5㎞辺りにあります。国道285号線と交差する辺りから七日市地区に入り、国道沿いにあるから分かると思います。

広い庭には、その長岐家の長岐貞治氏を顕彰した碑もありました。早死した父の後を継いで13歳で11代目の肝煎へ。明治時代に入り県議会議員を務めて、馬の畜産業に貢献したことを顕彰されたらしい。

これがその顕彰碑。でも、石碑の文字は風雨にさらされて消えかかっているし、はっきりと読めない。
奥には田んぼが広がり稲刈りが終わったのもあるし、これから始まるのもあります。秋田県はお米の産地で、ブランド米も生産されていますからね。

あきたこまちが有名ですが、東北全体がお米に関しては美味しい!温暖化で、コメの産地は北上していて、今や北海道は特等米が生産される地になっていて、東北や新潟県と並ぶ一大米産地ですからね。

最後にもう一度長岐邸を。内部も見学出来れば良いのですが、一般開放はされてないようです。

最後に、秋田内陸縦貫鉄道の本社のある阿仁駅。駅舎内には売店やレストランもあるし、休憩室もあって、フリーWi-Fiが有効でここでblog作成したのでした。
今は道の駅始め主要な駅などあちこちにフリーWi-Fiがあって、旅人にはうれしい!のです。

で、この後は大覚野峠(450m)を越えて仙北市へ入り、仙北市の中心地である桜の名勝でもある角館から西へ向かい大仙市の道の駅「協和」で車中泊。夜半から予報通りに雨が降って来て、朝方は大雨へ。
1日中雨の日はどう過ごすのか?それは次回でお伝えします。
では、また!
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さて、秋の旅の12回目。10月9日は日曜日で、この日は大館市の緑の牧場教会で午前中は礼拝。昼過ぎから出発したので、この日の写真は少なく、まして翌日は大雨の予報が出ていたので峠を越えて南下しなければならず、カメラで写した写真はわずかだったのでした。
それでも大館市の隣町の北秋田市の旧七日市村で一休みした時、今まで何度も通過していたのに、気が付かなかったある古民家を発見したので紹介します。

秋田県が指定した有形文化財の旧長岐家住宅です。
長岐家は江戸時代から代々肝煎(きもいり 現在の村長みたいな存在)として秋田藩佐竹氏に仕えた方。つまり豪農として周辺のお百姓さんを仕切る庄屋だったのです。
この家は江戸時代の後半1830年に新築されたものらしく秋田藩本陣を務めた肝煎屋敷で、秋田県内でも数少ない貴重な建造物だそうです。

今は誰も住んでおらず生活感はないが、地域の文化財として地元住民が維持管理しているようです。

北秋田市の鷹巣から国道105号線で阿仁駅方面へ南下して、秋田内陸縦貫鉄道の米内沢駅の手前5㎞辺りにあります。国道285号線と交差する辺りから七日市地区に入り、国道沿いにあるから分かると思います。

広い庭には、その長岐家の長岐貞治氏を顕彰した碑もありました。早死した父の後を継いで13歳で11代目の肝煎へ。明治時代に入り県議会議員を務めて、馬の畜産業に貢献したことを顕彰されたらしい。

これがその顕彰碑。でも、石碑の文字は風雨にさらされて消えかかっているし、はっきりと読めない。
奥には田んぼが広がり稲刈りが終わったのもあるし、これから始まるのもあります。秋田県はお米の産地で、ブランド米も生産されていますからね。

あきたこまちが有名ですが、東北全体がお米に関しては美味しい!温暖化で、コメの産地は北上していて、今や北海道は特等米が生産される地になっていて、東北や新潟県と並ぶ一大米産地ですからね。

最後にもう一度長岐邸を。内部も見学出来れば良いのですが、一般開放はされてないようです。

最後に、秋田内陸縦貫鉄道の本社のある阿仁駅。駅舎内には売店やレストランもあるし、休憩室もあって、フリーWi-Fiが有効でここでblog作成したのでした。
今は道の駅始め主要な駅などあちこちにフリーWi-Fiがあって、旅人にはうれしい!のです。

で、この後は大覚野峠(450m)を越えて仙北市へ入り、仙北市の中心地である桜の名勝でもある角館から西へ向かい大仙市の道の駅「協和」で車中泊。夜半から予報通りに雨が降って来て、朝方は大雨へ。
1日中雨の日はどう過ごすのか?それは次回でお伝えします。
では、また!
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