4月28日金曜日、天気は晴れ、最高気温は15℃で比較的過ごしやすい1日でした。雨マークが数日前に出ていたけど、明日も曇りで日曜日だけが雨のようです。

さて、春の旅は3日目を迎えた4月9日日曜日、天気はバッチリ晴れ。石巻市雄勝地区がほとんどを占める雄勝半島を一巡りします。道の駅を出発して10数キロして半島の最東端にある大須崎灯台へ。
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まずは地図をご覧ください。地図の現在地は道の駅がある場所です。雄勝地域は半島そのもの。今はその一番東へ来ています。雄勝湾はリアス海岸の中でもかなり奥まで入り組んだ場所で、雄勝ホタテの養殖には波の影響を受けない最適な場所だということが分かりますね。
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それにしても、震災時の津波の恐ろしさはひどいもので、公民館の建物の上にバスが載っていたり、小学校の校舎の上に民家が引っかかっていて、どれだけ脅威があったのかが分かります。

幸せのベルがあります。それはここから漁港を見下ろすと、ハートの形が見えるからです。それで、二人で鐘を鳴らすとハッピーになる!そうです。まぁ、勝手に鳴らして下さい。
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「恋する灯台」だそうです。確かに漁港の形は、横になったハート💛に見えなくもないけど。
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ここは、手前300mのところに駐車場があり、トイレもあるし車中泊するには最適な地。灯台までは花の散策路があり最高のロケーションです。だからか、恋人たちにとっては恋する灯台なのか!
奥に見える山は、小富士山(306.4m)。登山道もあります。登らなかったけど。
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灯台は半島最東端だし、この日は最高の天気で遠望がはっきりと見えたので、金華山がくっきり!
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ズームして見ましょう。最高地点は445mで、山頂には黄金山神社の奥の院があります。
ホントは、この日金華山行きの船に乗りたかったのですが、前日に「風強く波が荒く出航出来ない」旨の電話が来ていたのです。日曜日しか出航しないし予め予約しないと乗れないので、次の日曜日だと難しいのでこれまた次の旅の機会までお預けか?
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半島の北側にある漁港、船越地区へとやってきました。ここは2013年4月、私の退職後の「ぼうけんの旅」第1回目の旅で訪れた地。その時は、ここに船越小学校の校舎が建っていたのです。もちろん、津波に襲われたけど鉄筋の校舎はしっかりと残されていたのです。
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が、その10年後の2023年4月には校舎は完全に撤去されていて、今は学校があったというその石碑だけ。校歌と裏には学校の歴史がありました。
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半島の一番奥の名振地区へ。道路は途切れて、歩くのみの「みちのく潮風トレイル」の看板があるだけ。このトレイルをたどれば、長面浦(ながつらうら)や大川小学校跡地へと行けますが、その距離は6,7㎞程の山道で、今回は断念。
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名振地区の高台に、かつて小学校があったことを示す建物があって、現在は地区の公共施設へ。
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グランドの片隅に「名振分校跡地」の石碑がありました。
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高台だから北側の追波(おっぱ)湾がよく見えて、暖地性植物群落で知られる八景島が見えました。
国の天然記念物に指定されているとか。
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追波湾の中にあるこんもりした島、あれが八景島ですね。
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ということで、この日は午前中は雄勝半島巡りに当てました。かつては小学校が各集落ごとにあったが、現在は雄勝小学校1校のみ。遠くからはスクールバスで通学しています。
4000人以上生活していた旧雄勝町は、2005年4月1日に河南町、桃生町、北上町、牡鹿町、河北町とともに石巻市と合併していて、現在の人口はどれほどか?それに追い打ちをかけるように東日本大震災があり、ますます人口減少となり過疎化が一段と強まっている現状があるのです。

では、また!
 
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