11月18日土曜日、天気は晴れで最高気温は13℃。雨のマークも出ていたが、予報に反して雨は降らず晴れたり曇ったりの1日でした。来週後半からは今シーズン最強の寒波襲来で、雪と寒さで一気に冬モードになりそう。札幌市辺りでは根雪になるとか、函館もいよいよ真冬の季節到来です。
さて、小安峡と泥湯を見た後、標高の高い地から下山途中、国道108号線通称「仙秋サンライン・鬼首街道」の国道13号線へ合流する2㎞ほど手前に「キリスト教殉教慰霊碑」があると調べていたので、寄ってみることに。
いろいろ探し回って、北向観音という鳥居へ。奥に石碑が見えていますね。

観音様の鳥居だと神社かな?と思わせるから安心だったかの?
実は17世紀の江戸時代の前半、キリスト教禁止令が出された時代のこと。最初は寛大な処置をしていたが、徐々に中央の命令を無視できなくなりここ秋田の地でも弾圧が深まっていったのです。

裏を見たら、その歴史が書かれていました。何処もそうだったが、禁教令が出ても地方では寛容な処置をしていたが、島原の乱以降はかなり厳しい命令で地方でも弾圧が始まり多くのキリシタンが処刑されていったのです。
北海道南部の福島町は先日の北大生がヒグマにより殺害される事件で有名になった町ですが、彼が登山しようとしてた山である大千軒岳の麓には本州から逃れてキリシタンが多く住み着いた集落があったのです。金が発掘されて、その住居が1000以上もあったことから千軒という地名が生まれました。
統治する松前藩は最初は寛大でも、その後の幕府の厳しい命に逆らえず多くのキリシタンを処刑したのでした。
山の麓と山頂付近には十字架が建てられていて、夏にはカトリックの神父さんや信者の方によりミサが行われている地です。

これはマリア像かな?江戸時代は隠れて信仰していたキリシタンもいたのでしょう。
表向き鳥居があるから神社のように見せかけて、ここで信仰していた歴史があるのでしょうね。

この日は湯沢市から西へ進み、由利本荘市の道の駅「清水の里・鳥海郷」で車中泊。夜8時まで開放されている休憩室はフリーWi-Fiで、一休み出来るからうれしい。夜間は一晩中アイドリングするトラックが駐車しているけど、寝るときは50m奥に進んで停めるのでうるさい音も聞こえず、ぐっすりと寝れたのでした。
翌朝は鳥海山から林道を峠越えしようと車で行ける最高地点「大清水園地」まで、かなりのラフロード(すべて砂利道でしかも大きな石がゴロゴロする細い道で、四輪駆動にしてやっと登れる道を1時間以上かけて)を走ってきたが峠の手前で道路は通行止めでガッカリ。
ここはキャンプ場にもなっているし、登山口でもあり1台の車が駐車していました。

山はもう冬化粧。7合目から上は前の日に降った雪で真っ白。山頂付近は凍結していることでしょう。まさに冬山登山です。

7合目から下は紅葉も見事で、ズームしたら大きな滝も見えていました。

で、この日は午後から雨。秋田県側はずーっと雨降りだったが、県境を越えて南下して山形県へ入ると晴れ!天気が一気に変わるとは!
この日の夜は、山形県最北端の町である遊佐町の日帰り温泉がある「あぽん西浜」の駐車場で車中泊。
私の大好きな車中泊地で、道の駅「鳥海」が近く(1㎞ほど)にあるけどここの方がずっと好き。
400円で入れてサウナ・露天風呂もある温泉があるし、50台以上停めれる駐車場はWi-Fiが効いているし、足湯もあるのです。国道から離れていて閑静な地だしトラックが来ない地でもあるから安心。朝は歩いて5分で日本海へ散歩できる地でもあるのです。
となりには
キャンプ場もあるのでライダーや自転車の方もテントを張れます。
次回は、山形県からお伝えします。
では、また明日お会いしましょう!
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さて、小安峡と泥湯を見た後、標高の高い地から下山途中、国道108号線通称「仙秋サンライン・鬼首街道」の国道13号線へ合流する2㎞ほど手前に「キリスト教殉教慰霊碑」があると調べていたので、寄ってみることに。
いろいろ探し回って、北向観音という鳥居へ。奥に石碑が見えていますね。

観音様の鳥居だと神社かな?と思わせるから安心だったかの?
実は17世紀の江戸時代の前半、キリスト教禁止令が出された時代のこと。最初は寛大な処置をしていたが、徐々に中央の命令を無視できなくなりここ秋田の地でも弾圧が深まっていったのです。

裏を見たら、その歴史が書かれていました。何処もそうだったが、禁教令が出ても地方では寛容な処置をしていたが、島原の乱以降はかなり厳しい命令で地方でも弾圧が始まり多くのキリシタンが処刑されていったのです。
北海道南部の福島町は先日の北大生がヒグマにより殺害される事件で有名になった町ですが、彼が登山しようとしてた山である大千軒岳の麓には本州から逃れてキリシタンが多く住み着いた集落があったのです。金が発掘されて、その住居が1000以上もあったことから千軒という地名が生まれました。
統治する松前藩は最初は寛大でも、その後の幕府の厳しい命に逆らえず多くのキリシタンを処刑したのでした。
山の麓と山頂付近には十字架が建てられていて、夏にはカトリックの神父さんや信者の方によりミサが行われている地です。

これはマリア像かな?江戸時代は隠れて信仰していたキリシタンもいたのでしょう。
表向き鳥居があるから神社のように見せかけて、ここで信仰していた歴史があるのでしょうね。

この日は湯沢市から西へ進み、由利本荘市の道の駅「清水の里・鳥海郷」で車中泊。夜8時まで開放されている休憩室はフリーWi-Fiで、一休み出来るからうれしい。夜間は一晩中アイドリングするトラックが駐車しているけど、寝るときは50m奥に進んで停めるのでうるさい音も聞こえず、ぐっすりと寝れたのでした。
翌朝は鳥海山から林道を峠越えしようと車で行ける最高地点「大清水園地」まで、かなりのラフロード(すべて砂利道でしかも大きな石がゴロゴロする細い道で、四輪駆動にしてやっと登れる道を1時間以上かけて)を走ってきたが峠の手前で道路は通行止めでガッカリ。
ここはキャンプ場にもなっているし、登山口でもあり1台の車が駐車していました。

山はもう冬化粧。7合目から上は前の日に降った雪で真っ白。山頂付近は凍結していることでしょう。まさに冬山登山です。

7合目から下は紅葉も見事で、ズームしたら大きな滝も見えていました。

で、この日は午後から雨。秋田県側はずーっと雨降りだったが、県境を越えて南下して山形県へ入ると晴れ!天気が一気に変わるとは!
この日の夜は、山形県最北端の町である遊佐町の日帰り温泉がある「あぽん西浜」の駐車場で車中泊。
私の大好きな車中泊地で、道の駅「鳥海」が近く(1㎞ほど)にあるけどここの方がずっと好き。
400円で入れてサウナ・露天風呂もある温泉があるし、50台以上停めれる駐車場はWi-Fiが効いているし、足湯もあるのです。国道から離れていて閑静な地だしトラックが来ない地でもあるから安心。朝は歩いて5分で日本海へ散歩できる地でもあるのです。
となりには
キャンプ場もあるのでライダーや自転車の方もテントを張れます。
次回は、山形県からお伝えします。
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