11月19日土曜日、天気は晴れ時々曇りの天気だが風が強く、海は荒れています。午後に釣りに行ったが、強風と波が高く30分で切り上げて帰ってきました。もちろん釣果はゼロのボウズでした(笑)。

さて、秋の旅の10日目は車中泊した山形県最北部の町である遊佐町吹浦を、朝7時過ぎには出発して一路南下して庄内地方最大の町である鶴岡市へ。
ここは旧藤島町で2005年10月1日に周辺自治体の羽黒町・櫛引町・朝日村・温海町とともに鶴岡市へ吸収合併されています。
で、最初に訪れたのが藤島城跡。時代劇作家で鶴岡市出身の藤沢周平の昨品の舞台にもなっていますね。
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藤沢周平さんの小説は何冊か読んだことがありますが、映画化もされていて「蝉しぐれ」、「たそがれ清兵衛」などは有名な作品ですから知っている方もいるはずです。
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江戸時代は庄内藩の拠点は鶴岡市内の鶴ヶ岡城ですが、戦国時代はここにも城があったんですね。でも農民一揆が起こったり、徳川幕府の時代になると一国一城令で廃城となったのでした。
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平城で、幅10mくらいの堀がめぐらされていますが、現在城跡の一部は、地元の高校である庄内農業高校の敷地になっています。
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明治時代の初期にも、納め過ぎた税金の返還を求めて農民運動が起きているんですね。藤島ワッパ騒動と呼ばれていて、ワッパとは曲げ物で作ったお弁当箱のこと。城跡内にある八幡神社で農民200人が決起したのでした。
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それがここの八幡神社。奥には高校の校舎が見えています。
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そこから数百メートルもない場所にあるのが、藤島歴史公園で歴史的建造物が3つもあるのです。
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明治時代になると、庄内藩は廃止されて山形県内に11の郡が誕生します。庄内地方には東田川郡、西田川郡、飽海郡の3つが出来て、藤島には東田川郡役所が置かれたのでした。廃止される大正15年(1926年)までの半世紀間、ここの郡役所と郡会議議事堂が運営されていたのです。
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こちらの真っ白な壁の西洋建築物が郡会議議事堂です。窓に注目!縦長の上下窓のコロニアル風。
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こちらは東田川郡の郡役所。1886年(明治19年)に焼失したが、翌年には再建。洋風の会議議事堂と違い、純和風建築物。1984年まで100年近く長い間、藤島町の役場でした。
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で、こちらは東田川郡電気事業組合の倉庫になっていた建物す。現在は資料館になっていて、内部は無料で公開されています。
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東田川郡の東の文字が玄関に見えています。こちらも築100年近い建物です。
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次回からは、まずは洋風の東田川郡会議事堂から見て行くことにします。
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釣りが出来なく帰ってからは、テレビでラグビー7人制の観戦です。2024年パリオリンピックの出場権をかけての大会が大阪で開かれていて、うれしいことに男女ともに優勝し出場を決め、万歳🙌です!
男子は2021年東京大会では11位、2016年リオ大会では4位だったのでパリではメダルを狙って欲しい!
女子はリオでは10位、東京では12位だったが、パリでは8位入賞を願いたいです。

夜は野球観戦で、日本が韓国に勝利してアジアのチャンピオンになってもらいたいが、午後9時過ぎの段階で8回裏2-2の同点です。日本が逆転して勝利することを願います。とりわけ北海道からはファイターズの万波中正選手が出て活躍しているので応援したいです。


では、また明日お会いしましょう!

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