12月13日水曜日、天気は雪で最低気温はマイナス3℃と寒い日で、北海道では冬らしい天気です。
秋の旅、13日目を迎えた10月16日は雫石町の御所湖へ。ここはダム湖で、今いる辺りは雫石町と県都盛岡市の境目付近。ダムは盛岡市側にあり、その名も御所ダム。盛岡市民30万人の水源となっている重要なダムです。
遠くに見える山はというと・・・。

岩手県の母ともいうべき山であり、岩手県最高峰の山の岩手山(2038m)。日本百名山の一つでもあり、岩手富士の名を持つ成層火山(コニーデ型火山)です。
青森県では津軽富士の名の岩木山(1624.6m)。山形県には出羽富士の名の鳥海山(2236m)があって、富士山型の山は日本中各地に存在しますね。いずれも日本百名山の一つです。

雫石町からは、県道1号線で南下して奥羽山脈の山の中へ。途中で県道234号線に入り花巻市への最短ルートを走ります。全線舗装こそされているけど、道は細く険しい山岳道路で、行きかう車もなく一人ぼっちのドライブ。慣れてはいるけど、クマが出たらと思うと少しはハンドルを握る手に汗ばむ。
峰越峠(520m)を越すと花巻市へ。県道12号線で南下して花巻温泉郷へ。途中で「薄衣の滝」の看板を見つけ、山の中へ。

200mとあるけど、実際歩くと難路でそれ以上の距離感あって、しかも「サンダル〇〇」の文字はサンダルでは行けない、ということか?実際、雨が降りだしてきて、道はぬかるみサンダルだと泥だらけになること必死。トレッキングシューズで良かったけど、それでも靴はぬかるにはまり泥だらけになるし、靴下もびしょ濡れになったのでした。長くつの方がもっと良いけど、さすがに旅には長くつは持っていけないです。

雨で濡れた落ち葉を踏みしめ、倒木を越えて水の流れる音がする滝の方向へ。
どこがルートか分かりますか?何とか踏み分け路がありますね。ただ、クマの出没地域だけに怖いのでクマ鈴を鳴らしホイッスルを吹きながらの歩きです。

歩くこと10分ほどか。とても200mの距離じゃないです。やっと滝の姿が見えてきましたね。

苔むした石、流れる水量はそれほどでもないけど、滝であることは確か。

高さは20mで、幅は7mというけど、それほどの高さや幅でもなさそう。

大正4年に皇室の方が花巻温泉郷の一つである志戸平温泉で宿泊した際に、ここを散策したそうです。名前の由来は、この滝の姿は「薄い衣」に見えることから名付けられたとか。
ウーン?それほどでもないけど、まぁ、地元の方々にとっては温泉以外でも数少ない名所の一つなのでしょうから紹介しているのですね。行く価値があるかどうかは、その人次第ですが、自分の判断では他にもっと素晴らしい滝があります、とお伝えします。
この後は、雨の中を花巻市内を散策して「花巻城跡」を見学して無料の自動車道である「釜石自動車道」と「三陸自動車道」をつないで南下して太平洋側の陸前高田市の道の駅へ。
その日の夜は、そこで車中泊したのでした。
次回は陸前高田市から大船渡市へ。三陸鉄道沿いを北上します。そこで大好きな駅を訪れました。
では、また次回にお会いしましょう!
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秋の旅、13日目を迎えた10月16日は雫石町の御所湖へ。ここはダム湖で、今いる辺りは雫石町と県都盛岡市の境目付近。ダムは盛岡市側にあり、その名も御所ダム。盛岡市民30万人の水源となっている重要なダムです。
遠くに見える山はというと・・・。

岩手県の母ともいうべき山であり、岩手県最高峰の山の岩手山(2038m)。日本百名山の一つでもあり、岩手富士の名を持つ成層火山(コニーデ型火山)です。
青森県では津軽富士の名の岩木山(1624.6m)。山形県には出羽富士の名の鳥海山(2236m)があって、富士山型の山は日本中各地に存在しますね。いずれも日本百名山の一つです。

雫石町からは、県道1号線で南下して奥羽山脈の山の中へ。途中で県道234号線に入り花巻市への最短ルートを走ります。全線舗装こそされているけど、道は細く険しい山岳道路で、行きかう車もなく一人ぼっちのドライブ。慣れてはいるけど、クマが出たらと思うと少しはハンドルを握る手に汗ばむ。
峰越峠(520m)を越すと花巻市へ。県道12号線で南下して花巻温泉郷へ。途中で「薄衣の滝」の看板を見つけ、山の中へ。

200mとあるけど、実際歩くと難路でそれ以上の距離感あって、しかも「サンダル〇〇」の文字はサンダルでは行けない、ということか?実際、雨が降りだしてきて、道はぬかるみサンダルだと泥だらけになること必死。トレッキングシューズで良かったけど、それでも靴はぬかるにはまり泥だらけになるし、靴下もびしょ濡れになったのでした。長くつの方がもっと良いけど、さすがに旅には長くつは持っていけないです。

雨で濡れた落ち葉を踏みしめ、倒木を越えて水の流れる音がする滝の方向へ。
どこがルートか分かりますか?何とか踏み分け路がありますね。ただ、クマの出没地域だけに怖いのでクマ鈴を鳴らしホイッスルを吹きながらの歩きです。

歩くこと10分ほどか。とても200mの距離じゃないです。やっと滝の姿が見えてきましたね。

苔むした石、流れる水量はそれほどでもないけど、滝であることは確か。

高さは20mで、幅は7mというけど、それほどの高さや幅でもなさそう。

大正4年に皇室の方が花巻温泉郷の一つである志戸平温泉で宿泊した際に、ここを散策したそうです。名前の由来は、この滝の姿は「薄い衣」に見えることから名付けられたとか。
ウーン?それほどでもないけど、まぁ、地元の方々にとっては温泉以外でも数少ない名所の一つなのでしょうから紹介しているのですね。行く価値があるかどうかは、その人次第ですが、自分の判断では他にもっと素晴らしい滝があります、とお伝えします。
この後は、雨の中を花巻市内を散策して「花巻城跡」を見学して無料の自動車道である「釜石自動車道」と「三陸自動車道」をつないで南下して太平洋側の陸前高田市の道の駅へ。
その日の夜は、そこで車中泊したのでした。
次回は陸前高田市から大船渡市へ。三陸鉄道沿いを北上します。そこで大好きな駅を訪れました。
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