12月22日金曜日、天気は晴れで最低気温はマイナス8℃、最高でもマイナス3℃と寒い冬の日ですが、太陽が顔を出しているから家の中にいる分には暖かい。ニュースでは日本海側が大雪になっていて、道内では岩見沢市が積雪70cmを越えたとか。留萌市では1mを超える積雪で、学校は休校しバスも運行できない状態になっていて住民は困窮しています。函館は太平洋側に面していて積雪は数㎝しかないし、今日は快晴で日本海側の人々には申し訳ないくらいです。

今日は冬至で、1年で一番夜の時間が長い日。北緯42度の函館では夜は15時間、昼は9時間ですが、明日からはおよそ2分間太陽が出る時間が長くなり、3月22日の春分の日には昼と夜が12時間ずつに、そして6月22日の夏至には昼の時間が15時間、夜は9時間と太陽が一番長く輝く日となって、旅人にはうれしい季節となります。でも、寒い冬はまだまだ続きます。2月末までは厳しい冬の季節ですが、何とか耐えて桜咲く春を待つことにしましょう!

さて、ここは岩手県、東経142度本州最東端の重茂(おもえ)半島の県道42号線を走っています。
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舗装された県道といっても、細く険しく山道でクネクネと曲がった道はハンドルを握る手は汗ばみ、神経を使います。地図には名もなき集落の小さな漁港へ到着し一休み。
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山の斜面に人家が数軒あるのみの小集落です。地図を見ると、この辺りで山田町と宮古市の境目。
海の水はとってもきれいで、夏だと泳ぎたくなる気分。
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1時間ほど走り、本州最東端の岬がある魹ケ崎への入り口へ到着。ただ、ここから3.7㎞1時間ほどトレッキングしなければいけないのです。それに「危険!クマ出没注意!」もありますよ。
自分は以前に訪ねているので、今回はパス。
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こんな道を歩いて行くのです。舗装されているのは、ここだけで後は登山道と変わらずの道ですが、最初こそ登りですが、その後は高低差はほとんどなく歩きやすい山道で、1時間もあれば楽に岬の灯台へ行けます。
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ここは姉吉地区で漁港もあって、釣り人も来てました。ここだと釣れそうで、次来るときは釣竿をもってこよう!
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ホントに海はきれい!底がクッキリと見えています。砂浜海岸で、ここでも泳げそう。
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本州最東端の地の魹ケ崎は、東経142度4分21秒。
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手前にはキャンプ場もあります。2011年3月11日の東日本大震災では、ここも津波の被害を受けましたが再建され、今は清潔なトイレや水道完備で、車中泊にも持って来いの地。もちろん一晩中アイドリングするトラックなど大型車は入ってこれないから夜は閑静で、しかも晴れていれば満天の星空です。
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次に重茂半島最北端の閉伊崎を目指し、北上。地図上では青磯と書かれた漁港へ。
漁港には軽トラと小型トラックの2台。朝出漁して来て豊漁だったのか?
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残念ながら閉伊崎への道は、草ぼうぼうで道らしきものはなく断念。地元の人の話では「クマも出るから行けない」とのこと。
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で、岬は断念しましたが先っちょは見てみたい。そこで、月山(455.2m)の山頂へ行けば岬は見れるだろう、と思い砂利道のかなりハードなオフロードを走り山頂へと向かったのです。

そして、そこから見えた絶景は如何ほどか?言葉にならない景色を見ることが出来たのです。
次回は、月山山頂からの絶景をお伝えいたします。

では、また次回にお会いしましょう!

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