1月3日水曜日、天気は晴れで最高気温は3℃。最低気温はマイナス3℃ですが、日中は太陽が顔を出していて穂の当たる場所は暖かい。
1日の元旦、午後4時過ぎにスマホのアラームがけたたましく鳴り、「津波警報」が何度も知らせてきました。テレビも各局とも「能登半島で震度7の地震、津波警報」を放送していて、新年早々から大きな出来事となりました。亡くなった人も数十名で、この先もっと増えそうで心配です。函館でも津波警報が出ていましたから。
翌日には夕方に羽田空港の滑走路で飛行機同士が衝突し、旅客機の乗員・乗客全員無事に脱出できたけど、海保の飛行機は5人が死亡する惨事へ。若い優秀な人たちが亡くなる悲劇となりました。
どちらも、亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。
2日間連続での世間を騒がす大惨事が発生して、今年はどうなっていくのだろう?と少し憂いますが、災害大国日本、いつどこでも起こる可能性があるし備えだけはしっかりしなくては!と改めて実感した次第です。
さて、新年最初の旅のblogは世界遺産の岩手県二戸郡一戸町の御所野遺跡から。5000年ほど前の縄文時代の遺跡群です。ということは紀元前3000年頃から、ここで人々の生活が営まれていたんですね。

御所野縄文公園内にあり、博物館の外へでるとたくさんの竪穴住居跡があります。発掘されたものだけで800を超えるそうで、復元された竪穴住居もいくつか見られます。

手前のは、屋根や壁は板や柾の木造建築ですが、奥のは壁が土で覆われ草が生えていて、冬は板1枚の木造よりも暖かそう。

中へ入ってみると、深さ50cmほどの穴が掘られていて地面が平らになってます。ここで家族が生活していたんですね。中央部に囲炉裏があって、そこで暖を取ったり狩りしてきた動物を焼いて食べたりしたんでしょう。

掘立て柱建築で、高床式倉庫。動物の侵入防止や湿気を防ぐためもあり、風通しの良い高床式になっています。そこに食料を保存したのでしょう。森で採取した栗や橡の実、山菜など採集狩猟生活していた縄文人の知恵です。

こちらは縄文体験施設で、火起こし体験や縄文食の調理体験が出来る土屋根建築物です。屋根には草が生えて伸びきっていて、かなりの時代もの。

縄文遺跡を見学後、一戸町の中心地へ。大きなイチョウの木があるとのことで、探してここへ。確かに大きいけど、イチョウの葉っぱが色づいてない。まだ緑色です。

となりは幼稚園で、子供たちの声が聞こえます。外に出ていた保育士さんが「こんにちわ」とあいさつしてきたので、こちらも「こんにちわ」と返します。
田舎の人たちから、挨拶をしてくるのはうれしい!大都会では「見知らぬ人には声を掛けない、声をかけられたら怪しむ」と教えられている子供たち。旅していて、子供に声をかけるのは憚れる時代です。
そんな時に、若い保育士さんや小さな子供たちから「こんにちわ~!」と大きな声で挨拶されるのはうれしいのです。

実相寺の公孫樹で、樹齢は280年(平成14年だから、今年で300年を超えています)、樹高25mもある大木です。

この後は二戸市へ行き、九戸城跡を見学してきました。二戸の九戸城とは?
では、また次回にお会いしましょう!
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1日の元旦、午後4時過ぎにスマホのアラームがけたたましく鳴り、「津波警報」が何度も知らせてきました。テレビも各局とも「能登半島で震度7の地震、津波警報」を放送していて、新年早々から大きな出来事となりました。亡くなった人も数十名で、この先もっと増えそうで心配です。函館でも津波警報が出ていましたから。
翌日には夕方に羽田空港の滑走路で飛行機同士が衝突し、旅客機の乗員・乗客全員無事に脱出できたけど、海保の飛行機は5人が死亡する惨事へ。若い優秀な人たちが亡くなる悲劇となりました。
どちらも、亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。
2日間連続での世間を騒がす大惨事が発生して、今年はどうなっていくのだろう?と少し憂いますが、災害大国日本、いつどこでも起こる可能性があるし備えだけはしっかりしなくては!と改めて実感した次第です。
さて、新年最初の旅のblogは世界遺産の岩手県二戸郡一戸町の御所野遺跡から。5000年ほど前の縄文時代の遺跡群です。ということは紀元前3000年頃から、ここで人々の生活が営まれていたんですね。

御所野縄文公園内にあり、博物館の外へでるとたくさんの竪穴住居跡があります。発掘されたものだけで800を超えるそうで、復元された竪穴住居もいくつか見られます。

手前のは、屋根や壁は板や柾の木造建築ですが、奥のは壁が土で覆われ草が生えていて、冬は板1枚の木造よりも暖かそう。

中へ入ってみると、深さ50cmほどの穴が掘られていて地面が平らになってます。ここで家族が生活していたんですね。中央部に囲炉裏があって、そこで暖を取ったり狩りしてきた動物を焼いて食べたりしたんでしょう。

掘立て柱建築で、高床式倉庫。動物の侵入防止や湿気を防ぐためもあり、風通しの良い高床式になっています。そこに食料を保存したのでしょう。森で採取した栗や橡の実、山菜など採集狩猟生活していた縄文人の知恵です。

こちらは縄文体験施設で、火起こし体験や縄文食の調理体験が出来る土屋根建築物です。屋根には草が生えて伸びきっていて、かなりの時代もの。

縄文遺跡を見学後、一戸町の中心地へ。大きなイチョウの木があるとのことで、探してここへ。確かに大きいけど、イチョウの葉っぱが色づいてない。まだ緑色です。

となりは幼稚園で、子供たちの声が聞こえます。外に出ていた保育士さんが「こんにちわ」とあいさつしてきたので、こちらも「こんにちわ」と返します。
田舎の人たちから、挨拶をしてくるのはうれしい!大都会では「見知らぬ人には声を掛けない、声をかけられたら怪しむ」と教えられている子供たち。旅していて、子供に声をかけるのは憚れる時代です。
そんな時に、若い保育士さんや小さな子供たちから「こんにちわ~!」と大きな声で挨拶されるのはうれしいのです。

実相寺の公孫樹で、樹齢は280年(平成14年だから、今年で300年を超えています)、樹高25mもある大木です。

この後は二戸市へ行き、九戸城跡を見学してきました。二戸の九戸城とは?
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