1月12日金曜日、天気は曇りで最高気温はプラス4℃の、昨日と打って変わって暖かい冬の1日となっています。昨夜は雨が降ったようで積もっていた雪はほとんど融けてしまい、道はベチャベチャ状態。寒いよりは良いけど、歩きづらいのは同じです。
さて、五稜郭公園の続きです。まずは正門から入場します。

一周およそ1800mの外堀に囲まれた奉行所のあった城ですが、形はご覧のように五稜の星型。
詳しいことは、右の説明をお読みください。

橋の上から見た凍結している堀。もちろん冬はボートは動かせないから貸しボート屋さんは休業中。

北西側も完全凍結。奥の高いアンテナは函館中央警察署。

奉行所の門を潜ります。正面奥には藤棚のアーケードがありますが、5月になれば藤の香りに包まれた素敵な通り道になります。夜間は午後6時で閉館になります。

五稜郭の設計者の武田斐三郎氏の顕彰碑の顔は、いつもテカテカ。観光客が「頭が良くなりますように!」となでていくからです。
これって、観光ガイドが始めたとか。撫でて頭が良くなるなんて、誰も苦労しませんよね。受験生は皆んな撫でていきますよ。腰が痛いからと、牛の腰を撫でるのと一緒ですよ。といっても、自分も撫でるけど(笑)。

奉行所は冬でも営業しています。内部は資料館にもなっていて、見応え十分な施設です。入館料は500円ですが、65歳以上の市民だったら半額の250円です。

横から撮影。幕末当時の4分の1しか建てられておらず、未完成のところもありますが、全国から宮大工さんが集まり相当な費用がかかったそうです。

土塁の上から写すと五稜郭タワーも見えました。

少し離れたところにある井戸の跡。マンホールではありませんよ。

これが、「ゴールデンカムイ」の最後の舞台になった金塊を隠した井戸です。

漫画全31巻のゴールデンカムイ。その物語は、昔アイヌの人たちが自分たちの国を創ろうとして金を集めます。道内には金の鉱山や砂金がいくつかありますからね。

それの隠し場所が五稜郭の井戸だったのです。

それが何処にあるのか全く分からずで散々探し回った挙げ句、奉行所で雪かきをしていた係の方に尋ねたら、案内されてわかった次第です。
ありがとうございました。

公園内を30分ほど散策し、開館した図書館へ戻ることにします。
ここは裏門の橋の上。北東側を望みます。一部雪が融けたところがありますね。

こちらは北西側。堀の水の下には、鯉や亀が生きていますが、凍結した中でも冬を過ごせるのでしょうね。

裏門を振り返ります。右にタワーが。

最後、図書館から借りてきた本の中で、昨夜一気に読破した面白かった本「北海道犬旅サバイバル」。

登山家にしてサバイバル人生を歩む服部文祥さんの本です。
分水嶺を歩いて宗谷岬から襟裳岬まで、それも鹿を撃ったり魚を釣ったりで食料を得て、しかもテントで寝るまったくの無銭旅。それも犬を連れて。
コースの大半は自分も車で旅したり実際に歩いたりした地点が多くて、合点がいったり共感したりで、昨夜は3時間かけて一気に読破してとても感動しました。
もっとも自分は冬季間は旅に出れず、読書に励んだり体を鍛えたりで、4月からの旅に備えています。
では、また次回にお会いしましょう。
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さて、五稜郭公園の続きです。まずは正門から入場します。

一周およそ1800mの外堀に囲まれた奉行所のあった城ですが、形はご覧のように五稜の星型。
詳しいことは、右の説明をお読みください。

橋の上から見た凍結している堀。もちろん冬はボートは動かせないから貸しボート屋さんは休業中。

北西側も完全凍結。奥の高いアンテナは函館中央警察署。

奉行所の門を潜ります。正面奥には藤棚のアーケードがありますが、5月になれば藤の香りに包まれた素敵な通り道になります。夜間は午後6時で閉館になります。

五稜郭の設計者の武田斐三郎氏の顕彰碑の顔は、いつもテカテカ。観光客が「頭が良くなりますように!」となでていくからです。
これって、観光ガイドが始めたとか。撫でて頭が良くなるなんて、誰も苦労しませんよね。受験生は皆んな撫でていきますよ。腰が痛いからと、牛の腰を撫でるのと一緒ですよ。といっても、自分も撫でるけど(笑)。

奉行所は冬でも営業しています。内部は資料館にもなっていて、見応え十分な施設です。入館料は500円ですが、65歳以上の市民だったら半額の250円です。

横から撮影。幕末当時の4分の1しか建てられておらず、未完成のところもありますが、全国から宮大工さんが集まり相当な費用がかかったそうです。

土塁の上から写すと五稜郭タワーも見えました。

少し離れたところにある井戸の跡。マンホールではありませんよ。

これが、「ゴールデンカムイ」の最後の舞台になった金塊を隠した井戸です。

漫画全31巻のゴールデンカムイ。その物語は、昔アイヌの人たちが自分たちの国を創ろうとして金を集めます。道内には金の鉱山や砂金がいくつかありますからね。

それの隠し場所が五稜郭の井戸だったのです。

それが何処にあるのか全く分からずで散々探し回った挙げ句、奉行所で雪かきをしていた係の方に尋ねたら、案内されてわかった次第です。
ありがとうございました。

公園内を30分ほど散策し、開館した図書館へ戻ることにします。
ここは裏門の橋の上。北東側を望みます。一部雪が融けたところがありますね。

こちらは北西側。堀の水の下には、鯉や亀が生きていますが、凍結した中でも冬を過ごせるのでしょうね。

裏門を振り返ります。右にタワーが。

最後、図書館から借りてきた本の中で、昨夜一気に読破した面白かった本「北海道犬旅サバイバル」。

登山家にしてサバイバル人生を歩む服部文祥さんの本です。
分水嶺を歩いて宗谷岬から襟裳岬まで、それも鹿を撃ったり魚を釣ったりで食料を得て、しかもテントで寝るまったくの無銭旅。それも犬を連れて。
コースの大半は自分も車で旅したり実際に歩いたりした地点が多くて、合点がいったり共感したりで、昨夜は3時間かけて一気に読破してとても感動しました。
もっとも自分は冬季間は旅に出れず、読書に励んだり体を鍛えたりで、4月からの旅に備えています。
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コメント
コメント一覧 (2)
「ゴールデンカムイ」が映画化されて間もなく公開ですね。漫画で見て、アニメで見て、最後は映画で鑑賞できるからうれしいです。地元五稜郭が舞台だからなおさらうれしいです。
函館も観光客が戻ってきていて、なんとかコロナ以前に戻れそうです。函館も春が近いのは、今日のブログを御覧ください。