午後からは払田(ほった)の柵跡へ。場所は大仙市、昔の夏の花火大会で有名な大曲市が周辺町村と合併した町です。
まずは、ガイダンス施設で払田の柵のビデオを15分間干渉。
やはり、蝦夷と呼ばれた地元民が大和朝廷の領土拡張政策で、土地を奪われ天皇の領民となっていく歴史を学習しました。
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広大な払田の柵を見学しましょう。柵とは塀のことで、内部には政治を司る役所と蝦夷に対する軍事部門があった云わば砦のような城です。
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この高さ5mくらいの柵が1km四方ほどの面積で巡らされていたのです。都からの役人がやって来て、先住民を搾取して強制労働させたのですが、中には反乱を企てた人たちもいました。それが紹介したアテルイたちだったのです。
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広い柵内には多くの兵士と役人。それは京の都からやって来た高級役人と地元採用の低級役人たちがいて、住居から食事の内容まで全然違っていたのです。
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高い場所から見下ろすと、周辺が水田地帯であることが分かります。つまり、大和朝廷はみちのくが米がたくさん穫れる地であることが分かっていたからです。コメ=税のこと。だから陸奥支配は必然だったのです。それに対しても反抗は絶対に許さない。滅ぼすあるのみで、アテルイたちの反乱も圧倒的な軍事力の前では敗北せざるを得なかったのでした。
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政庁が置かれていた一番高い場所にある地。
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こちらが文化財センターで、無料で見学できます。縄文時代からの陸奥の歴史が分かります。
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今日の温泉は、こちらに来ると必ず立ち寄る水沢の湯っこ。見て分かるように大人150円なのです。65歳以上の大仙市民は無料ですって!うらやましい!
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誰もいなかったのでパチリ。洗い場は3つだけで、シャンプーも石鹸もないので持参しなくてはいけないです。
源泉は19℃といわゆる冷泉で、加熱して42℃へ。でも、PH値は8でアルカリ性の美人湯です。
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で、今夜の寝床は、道の駅協和で、ここも何度か利用している道の駅です。24時間開放の休憩室もあって、もちろんFree Wi-Fi。トイレはウォシュレット付き。今日は土曜日とあって数台の車中泊する車がいますね。

では、また明日お会いしましょう。

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