9月4日水曜日、天気は今日も雲一つない快晴で最高気温は28℃以上になり、9月にしたら暑い日になりそうですが、湿度は低く過ごしやすい1日です。
さて夏の旅の2回目は函館本線「黒松内駅」から。黒松内町の市街地にありながら、ここ何と!無人駅。こんな立派な建物なのに駅員さんはいないのです。
もっとも、かつてはいたでしょうがJR北海道の赤字対策なのか無人になっていて悲しい。それに北海道新幹線が札幌延伸に伴い、いわゆる山線と呼ばれる小樽・余市・倶知安・ニセコを通過するラインは廃止へ。それでここの黒松内駅も廃止されることが決まっていて、駅員さんを置くのも省かれているのでしょう。

山線は特急は走らず、走るのは普通列車のみ。非電化かだからディーゼル車が走り、それも1両のみ。

たまたま、上りと下りが同時到着。きっと単線部分が多いから、ここで待って出発するのでしょう。
JR北海道は新幹線優先で利益を求めるつもりですが、山線沿いには汽車通学する高校生が多いから廃止されたら通学が不便になるはず。
それにバスで代行しても冬は豪雪地帯だから走行できない時だってあるから、やっぱり鉄道は必要なのです。どんなに赤字が出ても、そこに人が住んでいる限り鉄道はなくしてはいけないと思うのですが・・・。

この日は伊達市有珠のアルトリ岬キャンプ場で車中泊。海沿いの高台にあってとても閑静。ぐっすりと寝れました。
翌朝、キャンプ場から1㎞くらいの地にあるバチラー教会堂を見学。ここは何度か来ているけど、アイヌの女性で、バチラー夫妻の養子となったバチラー八重子さんの碑があります。

バチラー夫妻は、明治時代に伝道活動でここへ来たイギリス国教会、いわゆる聖公会の牧師です。

立派な石造りの教会堂。窓が丸で十字架の窓枠。

ただ信者さんが少なくなり、いつもは閉館していて礼拝は毎週ではないみたい。
これはキリスト教会に限らず、お寺や神社でも檀家さんや氏子さんが減っていなくなったりで、維持出来なくなる宗教施設が多いとか。
高齢者はどんどん亡くなり支える人が少なくなり、若者は宗教を信じなくなり、その結果宗教施設が少なくなっているのが現状ですが、一方であの統一教会など得体の知れない怪しげな宗教が出てきているのも事実。
でも、文化遺産にもなる歴史的建造物のお寺や神社、教会堂などは後世にまで残して欲しい、と思うのは旅行者のわがままなのでしょうか?
旅は、この後山を越えて国立公園になっている洞爺湖へ。いつも通る洞爺湖温泉街ではなく一周してみたのです。そこで思わぬ発見がありましたので、次回の3回目はそれを紹介いたします。
では、また次回にお会いしましょう!
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さて夏の旅の2回目は函館本線「黒松内駅」から。黒松内町の市街地にありながら、ここ何と!無人駅。こんな立派な建物なのに駅員さんはいないのです。
もっとも、かつてはいたでしょうがJR北海道の赤字対策なのか無人になっていて悲しい。それに北海道新幹線が札幌延伸に伴い、いわゆる山線と呼ばれる小樽・余市・倶知安・ニセコを通過するラインは廃止へ。それでここの黒松内駅も廃止されることが決まっていて、駅員さんを置くのも省かれているのでしょう。

山線は特急は走らず、走るのは普通列車のみ。非電化かだからディーゼル車が走り、それも1両のみ。

たまたま、上りと下りが同時到着。きっと単線部分が多いから、ここで待って出発するのでしょう。
JR北海道は新幹線優先で利益を求めるつもりですが、山線沿いには汽車通学する高校生が多いから廃止されたら通学が不便になるはず。
それにバスで代行しても冬は豪雪地帯だから走行できない時だってあるから、やっぱり鉄道は必要なのです。どんなに赤字が出ても、そこに人が住んでいる限り鉄道はなくしてはいけないと思うのですが・・・。

この日は伊達市有珠のアルトリ岬キャンプ場で車中泊。海沿いの高台にあってとても閑静。ぐっすりと寝れました。
翌朝、キャンプ場から1㎞くらいの地にあるバチラー教会堂を見学。ここは何度か来ているけど、アイヌの女性で、バチラー夫妻の養子となったバチラー八重子さんの碑があります。

バチラー夫妻は、明治時代に伝道活動でここへ来たイギリス国教会、いわゆる聖公会の牧師です。

立派な石造りの教会堂。窓が丸で十字架の窓枠。

ただ信者さんが少なくなり、いつもは閉館していて礼拝は毎週ではないみたい。
これはキリスト教会に限らず、お寺や神社でも檀家さんや氏子さんが減っていなくなったりで、維持出来なくなる宗教施設が多いとか。
高齢者はどんどん亡くなり支える人が少なくなり、若者は宗教を信じなくなり、その結果宗教施設が少なくなっているのが現状ですが、一方であの統一教会など得体の知れない怪しげな宗教が出てきているのも事実。
でも、文化遺産にもなる歴史的建造物のお寺や神社、教会堂などは後世にまで残して欲しい、と思うのは旅行者のわがままなのでしょうか?
旅は、この後山を越えて国立公園になっている洞爺湖へ。いつも通る洞爺湖温泉街ではなく一周してみたのです。そこで思わぬ発見がありましたので、次回の3回目はそれを紹介いたします。
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