5月16日金曜日、天気は晴れで最高気温は20℃と今日も暖かい日で、畑に植えたトウモロコシやインゲンなどの種はすくすくと育っていて、夏の収穫が待ち遠しく感じられます。
さて、ここは宮城県最南端の町、山元町の震災遺構となっている中浜小学校。

有料の施設ですが、この日は月曜日で休館日でした。2階の屋根の上に付けられているソーラーパネルは、維持するためのもので、電気代もかかりますからね。

2階の天井スレスレまで津波が押し寄せてきたのです。
震災当日の2011年3月11日、児童・教職員・保護者の90名は屋上に避難して命を守れたのです。
写真では屋上が見えないけど、2階から屋上へ昇る階段があったのです。ここは全員無事に津波の被害に遭うことはなかったのです!

グランドの向こうは太平洋だから、ここも海が近いのです。建物のこちら側に駐車場があって、資料館もありますが、月曜日は誰もおらず閑散としたままだったのが残念。

続いて南下して福島県入りし、最初の町である新地町へ。ここで見たかったのがここ、日本聖公会磯山聖ヨハネ教会跡。

震災当時あった木造の教会ですが、見るからに古そうですね。

祈りの碑を読むと、当日は信者の方を始め住民の方々がここで一夜を過ごしここも無事でした。ただ、教会の建物は地震で一部崩壊して解体する羽目になり、現在は悲しいことにここには何も残っていないのです。

その代わりに、そのことを知った全国の聖公会の信者さんにより寄付金が届き、その名が煉瓦に名前が残されています。上の石碑も世界中の信者さんからの寄付金で建てられたといいます。

この鐘は立教学院、立教池袋中学・高等学校からの支援で出来たもの。
遠くに太平洋が見えていますね。津波は下の田んぼを襲い、この高台の近くまで来たそうですが、ここは安全でした。ただ、寒くて一部崩壊した教会堂の中で1台しかないストーブで皆が暖を取ったといいます。

祈りの鐘は震災から6年後に建てられています。

道路に出て、近くの公園から太平洋と相馬市の工業地帯を撮影。この日の波は穏やかで海はとてもきれい。

ということで、震災に関する出来事を学習する旅はここまで。たくさんの命が亡くなった大川小学校と雄勝病院。それに対して全員無事だった中浜小学校と磯山聖ヨハネ教会。対照的な地域だったことに複雑な思いがします。
津波が来たら、すぐに逃げろ!これは釜石の「津波てんでんこ」の言葉です。とにかく逃げて高台に避難することが第一なのです。
では、また次回にお会いしましょう。
← ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。
さて、ここは宮城県最南端の町、山元町の震災遺構となっている中浜小学校。

有料の施設ですが、この日は月曜日で休館日でした。2階の屋根の上に付けられているソーラーパネルは、維持するためのもので、電気代もかかりますからね。

2階の天井スレスレまで津波が押し寄せてきたのです。
震災当日の2011年3月11日、児童・教職員・保護者の90名は屋上に避難して命を守れたのです。
写真では屋上が見えないけど、2階から屋上へ昇る階段があったのです。ここは全員無事に津波の被害に遭うことはなかったのです!

グランドの向こうは太平洋だから、ここも海が近いのです。建物のこちら側に駐車場があって、資料館もありますが、月曜日は誰もおらず閑散としたままだったのが残念。

続いて南下して福島県入りし、最初の町である新地町へ。ここで見たかったのがここ、日本聖公会磯山聖ヨハネ教会跡。

震災当時あった木造の教会ですが、見るからに古そうですね。

祈りの碑を読むと、当日は信者の方を始め住民の方々がここで一夜を過ごしここも無事でした。ただ、教会の建物は地震で一部崩壊して解体する羽目になり、現在は悲しいことにここには何も残っていないのです。

その代わりに、そのことを知った全国の聖公会の信者さんにより寄付金が届き、その名が煉瓦に名前が残されています。上の石碑も世界中の信者さんからの寄付金で建てられたといいます。

この鐘は立教学院、立教池袋中学・高等学校からの支援で出来たもの。
遠くに太平洋が見えていますね。津波は下の田んぼを襲い、この高台の近くまで来たそうですが、ここは安全でした。ただ、寒くて一部崩壊した教会堂の中で1台しかないストーブで皆が暖を取ったといいます。

祈りの鐘は震災から6年後に建てられています。

道路に出て、近くの公園から太平洋と相馬市の工業地帯を撮影。この日の波は穏やかで海はとてもきれい。

ということで、震災に関する出来事を学習する旅はここまで。たくさんの命が亡くなった大川小学校と雄勝病院。それに対して全員無事だった中浜小学校と磯山聖ヨハネ教会。対照的な地域だったことに複雑な思いがします。
津波が来たら、すぐに逃げろ!これは釜石の「津波てんでんこ」の言葉です。とにかく逃げて高台に避難することが第一なのです。
では、また次回にお会いしましょう。
← ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。
コメント