5月25日日曜日、天気は朝からずっと雨で気温も最高でも13℃とかなり寒い日で、家ではエアコンを付けて暖まっています。本州では真夏日になったところもあってエアコンは冷房を入れているでしょうけど、今日に限っては暖房が必要な気温で、5月末にしたら寒すぎる。

さて、群馬県中之条町の道の駅「聖山たけやま」で車中泊して朝7時には出発して、みなかみ町の道の駅「たくみの里」へ到着。ここでたくみの里を歩いて見たい!
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ここ以前は新治村でしたが、2005年10月に水上町と月夜野町と合併して、「みなかみ町」へ。旧水上町にも道の駅はありますが、ここの方が見応えがありそう。
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道の駅に車を停めて歩きます。道路には電柱と電線がないのが良い。電線は風情を台無しにしてしまいますからね。
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宿場通りは全長550mあって、徒歩だと7分ほど。庄屋通りは1500mで20分ほどの散策路。
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江戸時代は須川という名前の宿場町だったのです。新潟方面から北アルプス、越後山脈の険しい山を越える三国峠を南下して5つ目の宿場町がここ。江戸からは中山道の高崎から分かれる三国街道。新潟や佐渡などから多くの人々がここで泊まり、通過していったのです。
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当時の家並みのような建築物だけど、現代風のパラボラアンテナが見えるのがちょっと残念。でも、住んでいる人からしたら、当然のことですよね。
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歩いて300mくらいで火の見櫓が。火の見やぐらと云っても、若い人は分からないかも?今のようにスマホや電話が普及していると火事が起きた時はすぐに消防署に連絡出来ますけど、電話がない時代は町中の人々に知らせるために、大きな音が出る半鐘を鳴らしたのです。それも高いところから。
でも、ここにあるのは板と小槌。何に使ったのか?
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板木は集会を招集する時や道路清掃、雪かきなどの郷土作業の開始を知らせるために叩いたとか。
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この高い塔が火の見やぐらで、梯子を登って一番高いところに鐘がありますね。昔、私が子供の頃にあったのを記憶しています。
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水車小屋もあります。これって、小麦を潰して粉にするためですね。岩手県遠野市でも見たことあります。

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水車小屋の内部。まさにエコなエネルギー。水の力で24時間動いてくれるのだから。
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木製の茶碗や急須。ここはカフェの入り口でした。
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ところどころにトイレもあるし、ゆっくりと歩くには最適なコースです。お腹が減ったらレストランもあるし、カフェもあるし、見所いっぱいです。
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次回は、須川宿資料館へ立ち寄りここの歴史を学習します。
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ということで、歩きたくなる!ここ面白い町です。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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