8月2日土曜日、天気は曇りで最高気温は今日も30℃とか。連日真夏日となっていて、7月は31日ある中で15日も真夏日で、観測史上最も暑い夏になっています。例年と比べて5.4℃も高いなんて、この先を考えるとウンザリしますし、一体何度まで上昇するのか?怖いものがあります。

さて、しばらくお休みしていましたが6月に旅した夏の旅前半のカメラで撮影した分を紹介していきたい!と思います。ここは函館から60㎞ほど北西になる純農村地帯の厚沢部町の冨里地区。
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耕したばかりの広大な畑には何を植えるのでしょうか?それは厚沢部町名産のジャガイモで、種類はメークイン
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北の方向には、乙部岳が見えています。1000m級の山で、やっと雪解けが済んで黒い山並みが見えていますね。
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米揚岱(こめあげたい)」の説明板があります。明治元年の館城にお米屋物資を荷揚げした場所と。
館城は戊辰戦争時に旧幕府軍に対して、新政府側についた松前藩主が防衛のために築いた城です。
この丘の近くに川が流れていて、そこに荷揚げしたはず。でも、見当たらない。
それと、600万年前にはクジラがいて骨が発見されているとか。昔とは地形が全然違うし、きっと170年前の明治元年とも地形が変わっているかも?知れないですね。
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真っ黒くて広大な畑には、これから種芋を植えるのでしょう。人家が見当たらないこの辺りには、熊が出そうな雰囲気。笛や鈴を鳴らしながら自転車を走らせます。
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で、丘を降りると冨里地区にあった小学校跡へ。何年か前に来た時は、ここに木造の古い校舎があったのに、更地になっていて驚き!更地の上には砂利が撒かれていて、校舎を解体したのは最近のことみたい。
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そして隣には、真新しい地区の開館が建てられていますよ。まぁ、古い崩壊寸前の校舎よりは、こちらの方が使用できますからね。地区の住民にとってはありがたいことですが、以前の木造校舎はそれはそれで味わい深いものがあったのですが・・・。
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丘の下では田んぼが広がっていて、水が貯えられています。まさに水田です。これから田植えをするはず。
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奥では田んぼを耕しています。もちろん広大な田んぼだから耕運機で耕している最中。ご苦労様です。
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冨里地区にあった二木小児郎翁開拓碑。明治14年(1881年)鹿児島県議会議員に選出され、さらにキリスト教徒になり、明治21年に開拓のためにこちらに来たとか。まさに開拓者だったのです。
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彼の石碑もあります。
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そして、子孫の家もありましたが、誰も生活していません。きっと何代か子孫が離農して手放したのでしょう。空き家になって何年経つのでしょうか?このままだと朽ちてしまうのを待つのみか?
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今日も最後に、「館 聖公会教会堂跡」館は地区名で、ここに聖公会(英国国教会)のプロテスタント教会があったんですね。
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今は教会の建物はなく、畑が広がる土地になっています。100数十年に教会があったとは!
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 ということで、夏の旅6月編は自転車で厚沢部町内を走ることから始まりました。次回も自転車で巡る旅を紹介していきます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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