8月25日月曜日、天気は晴れで最高気温は30℃。今年の夏、函館市における真夏日の30℃を超えた日が160年以上の気象観測史上で最大タイの26日を記録。明日も30℃超えが確実らしく27日と史上最高の夏になりそうで、どれだけ暑かったのか!
江戸時代末期、開港した箱館には外国人がたくさん住み着き、その中でイギリス人の商人にして植物学者でもあったブラキストンが気象観測を始めました。そしてその彼のお弟子さんが受け継ぎ、詳しく気象を記録したのですが、それは日本で最古の気象観測の歴史でもあります。
35℃を超す猛暑日こそ1日もありませんでしたが、30℃超す真夏日が28日もあるなんて、さらに8月と9月にもありそうで、一体これから先どうなっていくんだ!と心配が先立ちます。
自分が子供の頃や20代の頃は、夏に30℃を超す日なんて1日もなかったし、30年前でも30℃を超す日は数日程度だったのに、30日近い真夏日があるなんて・・・。2年前には歴史上唯一の35℃を超えた猛暑日がありましたが、そんな気温が連日あるなんて想像もつかないです。
さて、ここは白糠町の道の駅「恋問 しらぬか」。

最近できたばっかりの真新しい道の駅です。実はここから200mほど東に道の駅がありましたが、老朽化していて営業中止へ。そして、この地に新設されたのです。

屋上には展望台もあるし、見るからに新しい道の駅であることが分かりますね。ただ、ここは国道に面していて車中泊するにはうるさいかも?特に夏は窓を開放して寝るから、夜間走行する車の音が気になる人もいるでしょうね。

恋問海岸はきれいな砂浜海岸。太平洋に面していて、とてもきれいな海岸だけど遊泳は出来なそう。多分、遊泳禁止の海岸です。

東の方向を見ると、遠くに釧路市の町が見えています。道東、釧路・根室地区の中心地であり、人口16万人の都市です。

ズームして見ましょう。海岸沿いは工業地帯。内陸部は釧路湿原で、タンチョウツルの生息地でもあります。

で、釧路市へ。お城がありますね。えっ!釧路に城が?アイヌの城、というより砦のシャチはありますが、こんな天守閣もどきの城はありませんね。
ここは、とある神社の資料館です。

その名は鳥取神社。実は明治時代に北海道開拓のため、鳥取県から移住して開墾してきた人たちのために建てられた神社なのです。詳しいことは、先ほどの城もどきの資料館を見学すると分かります。

以前は鳥取町という地名でしたが、釧路と合併して釧路市へなったのでした。

境内には、「鳥取藩士 鳥取開村記念碑」なるものもあります。

北海道は、全国から入植した人たちによって開拓された地でもあります。もちろん先住民族のアイヌの人たちが昔から生活していましたが、道南には室町時代から津軽地方の人々がやって来て住み着き始めます。江戸時代には海岸線沿いに町が形成され、船での往来で各地に港町が出来ます。
やがて明治時代に全国からやって来るのです。その地名はアイヌ語の地名もあるけど、出身地の名を取った地名も多くあります。
札幌市の白石は宮城県白石市からだし、エスコン・フィールドのある北広島市は広島県から。
伊達市は、もちろん宮城県の伊達藩の名を取った地名。佐久間町栃木は足利鉱山鉱毒事件で、故郷を追われた人々が住み着いた集落です。そんな地名があちこちにあるのが北海道なのです。
次回は、釧路市をしっかりと学ぶために釧路市立博物館へ行きます。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。
← ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。
江戸時代末期、開港した箱館には外国人がたくさん住み着き、その中でイギリス人の商人にして植物学者でもあったブラキストンが気象観測を始めました。そしてその彼のお弟子さんが受け継ぎ、詳しく気象を記録したのですが、それは日本で最古の気象観測の歴史でもあります。
35℃を超す猛暑日こそ1日もありませんでしたが、30℃超す真夏日が28日もあるなんて、さらに8月と9月にもありそうで、一体これから先どうなっていくんだ!と心配が先立ちます。
自分が子供の頃や20代の頃は、夏に30℃を超す日なんて1日もなかったし、30年前でも30℃を超す日は数日程度だったのに、30日近い真夏日があるなんて・・・。2年前には歴史上唯一の35℃を超えた猛暑日がありましたが、そんな気温が連日あるなんて想像もつかないです。
さて、ここは白糠町の道の駅「恋問 しらぬか」。

最近できたばっかりの真新しい道の駅です。実はここから200mほど東に道の駅がありましたが、老朽化していて営業中止へ。そして、この地に新設されたのです。

屋上には展望台もあるし、見るからに新しい道の駅であることが分かりますね。ただ、ここは国道に面していて車中泊するにはうるさいかも?特に夏は窓を開放して寝るから、夜間走行する車の音が気になる人もいるでしょうね。

恋問海岸はきれいな砂浜海岸。太平洋に面していて、とてもきれいな海岸だけど遊泳は出来なそう。多分、遊泳禁止の海岸です。

東の方向を見ると、遠くに釧路市の町が見えています。道東、釧路・根室地区の中心地であり、人口16万人の都市です。

ズームして見ましょう。海岸沿いは工業地帯。内陸部は釧路湿原で、タンチョウツルの生息地でもあります。

で、釧路市へ。お城がありますね。えっ!釧路に城が?アイヌの城、というより砦のシャチはありますが、こんな天守閣もどきの城はありませんね。
ここは、とある神社の資料館です。

その名は鳥取神社。実は明治時代に北海道開拓のため、鳥取県から移住して開墾してきた人たちのために建てられた神社なのです。詳しいことは、先ほどの城もどきの資料館を見学すると分かります。

以前は鳥取町という地名でしたが、釧路と合併して釧路市へなったのでした。

境内には、「鳥取藩士 鳥取開村記念碑」なるものもあります。

北海道は、全国から入植した人たちによって開拓された地でもあります。もちろん先住民族のアイヌの人たちが昔から生活していましたが、道南には室町時代から津軽地方の人々がやって来て住み着き始めます。江戸時代には海岸線沿いに町が形成され、船での往来で各地に港町が出来ます。
やがて明治時代に全国からやって来るのです。その地名はアイヌ語の地名もあるけど、出身地の名を取った地名も多くあります。
札幌市の白石は宮城県白石市からだし、エスコン・フィールドのある北広島市は広島県から。
伊達市は、もちろん宮城県の伊達藩の名を取った地名。佐久間町栃木は足利鉱山鉱毒事件で、故郷を追われた人々が住み着いた集落です。そんな地名があちこちにあるのが北海道なのです。
次回は、釧路市をしっかりと学ぶために釧路市立博物館へ行きます。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。
← ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。
コメント