11月2日日曜日、外は大荒れ。雨が降っているし強風が吹いていて、外出は危険を感じるほどの天気です。昨日も道内はあちこちで強風や大雨による被害続出し台風通過したみたいで、せっかくの三連休が台無しです。
そんな天候の日は家にこもるのが正解で、昨日は午前中はメジャーリーグのワールドシリーズを見てドジャーズが勝利して明日も試合有って大谷翔平が投手としてマウンドに上がるぞ!と喜び、午後は久しぶりにサッカーを見て、でも途中からいつものように昼寝をしていまったのでした。

さて、秋の旅の6回目は石川県能登半島北東部にある珠洲(すず)市から。ここは見附島で別名軍艦島。ただ、2024年1月1日の能登大地震で島の形が大崩落して見るも無残な形となってしまいました。
 IMG_5734

























以前は干潮時に島まで渡れるように岩が並べられていたけどそれも無くなっているし、島自体も大きく崩壊して軍艦の形は見事なほどまで崩れ去ってしまっています。
IMG_5735























これが2014年10月に訪れた時の見附島です。石が敷き詰められていて、渡れるようになっているでしょう。実際、この時には外国人観光客が渡って来ていて、お話をしたことを覚えています。
image
岸壁も崩壊し鐘も壊れていて、立ち入り禁止です。
IMG_5736

























地震雨にせっかくこんな「えんむすび―ち」なるオブジェを設置したのに、これじゃ観光客が来てもショックを受けてカメラを撮っても映えない光景になってしまいそう。😢悲しいなぁ・・・。
IMG_5739

























海も濁っていて、以前のようなきれいな海岸ではないみたい。ホントに地震は何もかも奪っていき人々を悲しませてしまう。さらに追い打ちをかけるように2024年9月には豪雨災害もあってダブルで能登の人々をどん底へ落としてしまったのです。
「立ち直れる気持ちを完全に折ってしまった!」と、地元のある人は話していましたが、この見附島を見るとそう感じるのも分かる気がします。
IMG_5740

























近くにあった空海が来ていたことを示す案内板。
IMG_5737

























1000年以上も前に、空海は歩いてここまでやって来ていたのだから驚きです。
IMG_5738

























続いて珠洲駅へ。旧と書いたのは、以前あったのと鉄道の駅ですが廃止されてしまったから。でも、ホームと線路はキチンと残されていますね。
IMG_5742

























ここが終点ではなく、もう一つ先に「正院駅」もあったんですね。
IMG_5741

























1964ー4は、建設された年を示すことでしょうか?今から61年も前のことで国鉄時代です。その年の10月10日東京オリンピックが開催されて、その日は「体育の日」として祝日になったのです。
IMG_5743

























ということで、珠洲市は七尾湾から離れていて日本海に面した町。津波の被害がもろに受けた町です。
あちこちにその光景が見られて、心を痛めます。2011年3月11日東日本大震災で津波の被害を受けた三陸海岸のような有様と同じで、こちらもショックだったのでした。

次回はさらに北へ進み、能登半島最北端の岬へと向かいます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。
にほんブログ村 ランキングに参加。よろしかったら応援クリックお願いします。