11月4日火曜日、天気は晴れで最高気温は13℃で、最低気温は1℃と朝方はかなり冷え込んで寒い朝でしたが、日中は太陽が出てて2時過ぎまで暖かかったです。でも3時を過ぎると寒くなり、4時には暗くなり始めて5時には真っ暗。陽が沈むのが早くなっているのが分かります。

さて、秋の旅8回目は輪島市旧門前町にある曹洞宗の本山である総持寺へとやって来ました。
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入館料は300円だったか、500円だったか?忘れてしまいましたが、支払いはしなければ入れません。
1321年に開かれた寺で、当時の後醍醐天皇により「曹洞宗の第1の道場」との綸旨が下されているほどの由緒ある寺です。
1898年(明治31年)4月13日に不幸にして火災により大部分が焼失。それを機に布教伝道の中心を横浜市鶴見に移転しますが、以後ここは大本山の祖院として曹洞宗の一大聖地として現在に至っています。
こちらは仏殿で、ご本尊釈迦牟尼仏が祀られています。
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こちらは法堂で、間口は35mもあります。
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内部を見てみましょう。すごい金ぴかの飾り!
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彫物もすごい!
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しかし、よく見ると2024年1月1日の能登半島大地震最大震度は7、により崩壊した石物があちこちに散乱しています。
実はここへは2014年にも訪れていて、その時は2007年3月25日の能登半島地震で崩壊していてあちこちに被害の跡があったのです。その時の最大震度は6強。それが2020年頃まで修復を終えたばっかりだったのに、また地震の被害を受けて立ち直れないほどのショックだったそうです。
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この大きな石碑は、何と!180度回転して前後の向きが変わってしまったのです。
つまり、今見えているのは裏側。
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で、裏に回ると詩が書かれていて、こちらは表側にあったのです。が、地震によってひっくり返ってしまったのでした。そんなことが起こるほど、地震は大きかったということですね。
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奥にあるブルーシートで覆われているのは3つのお寺で、右からは放光堂、伝燈院、観音堂で、立ち入り禁止です。
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巨大な山門は高さが17.5m。
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経蔵(きょうぞう)。お経が収められています。
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今回2回目の訪問となりましたが、やはり地震の被害があちこちに残っていて見学するのも辛かったです。ある場所では若いお坊さん?修行している方たちが地震で壊れたり崩れたりした石垣を修理していた場面に出くわし、思わず「ご苦労様です」と声を掛けたのでした。

次回は、この総持寺の周囲を散策します。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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