11月10日月曜日、天気は曇り時々雨で最高気温は10℃で、最低気温は2℃。今週は0℃になる日もあって、少しずつ冬に向かっているのが分かります。
新聞では、夏は暑くそして冬は今年も豪雪になる地域もあるとか。函館はそうではないのですが、雪の少ない道東・十勝が昨年大雪で大変でしたが、それが今年も大雪になるとか。一晩で1m以上も積もることもあるそうで、湿った雪が1メートルも積もったら雪かきが大変!想像するだけで、真っ暗です。
さて、秋の旅は12回目となります。前回は志賀町旧富来町から「岸壁の母」についてお伝えしましたが、今回は東隣の町である中島町から。といっても、2004年10月1日に中島町は、周辺の田鶴浜町、能登島町と一緒に七尾市に合併して七尾市の一部となっています。
県道23号線を「道の駅 とぎ海街道」から東へ進み「道の駅 なかじまロマン峠」へ寄ろうとしたら、偶然「お祭り資料館」を発見し、寄って見学することにしました。入館料は大人200円でした。

能登半島のお祭りと云えば、「キリコ」の山車が出るお祭りしか想像つかなかったのですが、ここは能登中島でしか行われていない「枠旗祭り」を紹介している資料館です。
きっと、七尾市に吸収合併される前に完成した中島町の郷土資料館だったところだと思います。何やら巨大な天狗のお面が飾られているのかな?

枠旗祭りは、収穫を喜び方策を神に感謝するお祭りで、毎年9月に中島町の4か所で行われているとか。
40名ほどの担ぎ手が担ぐ枠に高さ20mを越える深紅の旗を通した旗を掲げて、「イヤサカサー」の掛け声とともに差し上げて練り歩くと云います。
再現ビデオを鑑賞しましたが、それは豪壮なお祭りでかなり賑やか。

猿田彦の巨大な顔。猿田彦と云えば、猿田彦神社があって「道開きの神」として天孫降臨の道案内をしたという神話があります。天狗も道案内をするから、共通点がありともに異形でそれで、神様の道案内をした神様「猿田彦」の顔を天狗にした!というのがここの天狗なのだそうです。
半分分かったような分からぬような。実は、この日は閉める時間30分前だったので、係りの方がつきっきりで説明してくれたのです。
おまけに、北海道から来た!のが分かると、なおさら詳しく案内してくれて助かったのですが。

この銀色の矢みたいな物も説明してくれていたんだけど、旅を終えて一月以上経過したらほとんど忘れてしまいました。かなりお祭りに重要な役目をする物だったのですが。

これは猿?猿田彦から来ているのかな?

中島町の全集落、各末社から集められた猿田彦面や、羽田、太鼓、お道具類などの祭具が展示。いろんな天狗の顔が面白い。この辺りは秋田の「ナマハゲ館」みたいで、集落ごとにお面が少しずつ違う表情をしているのです。

それ以外にも、中島町の歴史が紹介されていて、まさに郷土資料館でした。

ということで、七尾市といっても3つの町村が吸収合併されて七尾市に編入されましたが、20年経過しても郷土を忘れない心を今も持ち続けて、祭りを行っていることは素晴らしいこと!ただ、年々少子化により担ぎ手が減っているとのこと。これは何処でもそうですが、重たいものを担ぐ若手が年々少なくなっています。伝統行事も減ってしまうし、そのうち絶えてしまうかも?悲しいことですが。
この日は能登島へ戻り、2日前と同じ能登島の道の駅で車中泊。
さすがに11日から13日まで三連休だったから、道の駅には車中泊する車は5台以上あって、2日前は一人ぼっちだったのとは違います。ナンバーを見れば、京都や大阪、関東の車も。一番遠いのは私の車ですが。
次回は、再び能登半島の西海岸を走ります。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。
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新聞では、夏は暑くそして冬は今年も豪雪になる地域もあるとか。函館はそうではないのですが、雪の少ない道東・十勝が昨年大雪で大変でしたが、それが今年も大雪になるとか。一晩で1m以上も積もることもあるそうで、湿った雪が1メートルも積もったら雪かきが大変!想像するだけで、真っ暗です。
さて、秋の旅は12回目となります。前回は志賀町旧富来町から「岸壁の母」についてお伝えしましたが、今回は東隣の町である中島町から。といっても、2004年10月1日に中島町は、周辺の田鶴浜町、能登島町と一緒に七尾市に合併して七尾市の一部となっています。
県道23号線を「道の駅 とぎ海街道」から東へ進み「道の駅 なかじまロマン峠」へ寄ろうとしたら、偶然「お祭り資料館」を発見し、寄って見学することにしました。入館料は大人200円でした。

能登半島のお祭りと云えば、「キリコ」の山車が出るお祭りしか想像つかなかったのですが、ここは能登中島でしか行われていない「枠旗祭り」を紹介している資料館です。
きっと、七尾市に吸収合併される前に完成した中島町の郷土資料館だったところだと思います。何やら巨大な天狗のお面が飾られているのかな?

枠旗祭りは、収穫を喜び方策を神に感謝するお祭りで、毎年9月に中島町の4か所で行われているとか。
40名ほどの担ぎ手が担ぐ枠に高さ20mを越える深紅の旗を通した旗を掲げて、「イヤサカサー」の掛け声とともに差し上げて練り歩くと云います。
再現ビデオを鑑賞しましたが、それは豪壮なお祭りでかなり賑やか。

猿田彦の巨大な顔。猿田彦と云えば、猿田彦神社があって「道開きの神」として天孫降臨の道案内をしたという神話があります。天狗も道案内をするから、共通点がありともに異形でそれで、神様の道案内をした神様「猿田彦」の顔を天狗にした!というのがここの天狗なのだそうです。
半分分かったような分からぬような。実は、この日は閉める時間30分前だったので、係りの方がつきっきりで説明してくれたのです。
おまけに、北海道から来た!のが分かると、なおさら詳しく案内してくれて助かったのですが。

この銀色の矢みたいな物も説明してくれていたんだけど、旅を終えて一月以上経過したらほとんど忘れてしまいました。かなりお祭りに重要な役目をする物だったのですが。

これは猿?猿田彦から来ているのかな?

中島町の全集落、各末社から集められた猿田彦面や、羽田、太鼓、お道具類などの祭具が展示。いろんな天狗の顔が面白い。この辺りは秋田の「ナマハゲ館」みたいで、集落ごとにお面が少しずつ違う表情をしているのです。

それ以外にも、中島町の歴史が紹介されていて、まさに郷土資料館でした。

ということで、七尾市といっても3つの町村が吸収合併されて七尾市に編入されましたが、20年経過しても郷土を忘れない心を今も持ち続けて、祭りを行っていることは素晴らしいこと!ただ、年々少子化により担ぎ手が減っているとのこと。これは何処でもそうですが、重たいものを担ぐ若手が年々少なくなっています。伝統行事も減ってしまうし、そのうち絶えてしまうかも?悲しいことですが。
この日は能登島へ戻り、2日前と同じ能登島の道の駅で車中泊。
さすがに11日から13日まで三連休だったから、道の駅には車中泊する車は5台以上あって、2日前は一人ぼっちだったのとは違います。ナンバーを見れば、京都や大阪、関東の車も。一番遠いのは私の車ですが。
次回は、再び能登半島の西海岸を走ります。
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