8月23日日曜日、天気は晴れで最高気温は28℃、最低気温は19℃。日中は暑くて汗も出ますが、朝方はめっきり冷えて来ていて窓を閉め切って寝たほどで、北海道ではすでに秋の季節に入っています。明日からは道内の学校は2学期にが始まり、来週は9月へ。本州ではまだまだ夏の真っただ中でしょうが、北海道は確実に秋に向かっているのが分かります。

さて、6月に旅した「夏の旅」は今回で22回目。ここは幌延町最南端の問寒別(といかんべつ)地区にある問寒別小・中学校。
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校舎に掲げている「ありがとう110周年」は創立110年を意味しているから、1916年頃だから大正5年頃に建てられたのです。もちろん、校舎は当時の物ではないでしょうが、20世紀の初めころから開拓の歴史があったのです。
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屋根付きの立派なプールまでありました。ここは子供たちだけでなく、地域の住民も利用できるプールだと思います。
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ここから北東方向へ道道583号線を走らせます。かつて、この道沿いに簡易鉄道があったのです。
途中、ヒグマ捕獲の箱わなが設置されていて、ここは熊の生息地域であることが分かります。
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道路沿いに馬の放牧も。草原が広がる大地に馬が数十頭。熊にやられないか?と少し心配。
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日高地方のようなサラブレット養成でもないし、農耕馬なのか?でも今時農耕馬なんて需要があるのか?もしかしてばん馬競争の馬を育てるため?何に使われるのだろうか?
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見ていたら、子馬があちこちに走り元気いっぱい。親馬はのんびりと草を食べていましたが。
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豊富町の道道84号線へ出て、日曹炭鉱跡地へ。道路沿いにあるので分かります。
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昭和12年(1937年)に開かれ、閉じたのが昭和47年(1972年)。35年間の歴史でした。
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炭鉱と云えば、夕張・美唄・芦別・赤平などを中心とした石狩炭田や釧路、白糠辺りが知られていますが、道内ではそれ以外にもあちこちで炭鉱があって、稚内や沼田町、留萌でもありましたが、ここ豊富町でもあったのです。
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この図を見れば、数千人が暮らし小学校もあるし、病院もあって町が形成されていたのが分かります。ズリ山もあったんですね。今は草木に覆われ、通り過ぎる車ばかりですが、道路から少し入ると、このような跡地を紹介する図や写真があって、興味深いです。
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 この日は、再び幌延町のキャンプ場で車中泊。ただ、この日から右腕にブツブツが出てきて、それが虫刺されからな?と思っていたのがどんどんと拡大されていったから、もしかして他の病気かも?と思いながらもこの日は寝たのでした。
それが次の日になると、病院へ行くべきだ!と確信したのでしたが・・・。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしてしております。

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